最高のエッチ体験告白

先日ここでしばらくメールしていた方と会う機会があってネットカフェでＨ遊びしてきました。
平日の昼間、カップルシートに入ると彼がエッチサイトを開きました。

興味津々な私はパソコンにかじりついて(笑)色々探訪。
彼は後ろでタバコをふかしていたのでしばらくサイトを堪能していると、後ろから胸を触ってきました。

感じやすい私はまだブラの上からなのに乳首がかたくなり、服の中に冷たい手が入ってブラを押しのける頃にはコリコリになっていました。

乳首を親指と中指で挟まれて充血した一番敏感な先端を指の腹や爪で優しく引っ掻くように刺激され、指の動きに合わせて体がピクッと反応してしまいます。まだサイトを見たいのに、快感に流されて目を閉じてピクッピクッと恥ずかしいくらいに体中で反応し、後ろの彼に体重を預けました。

後ろから彼の足が伸びてきて、私の脚を開き、ロックするとタイツの中に指が。下着の上から少し強めに突起を刺激されると溢れた液で下着がびっしょりです。

無言で突起を責められ、イキそうになると手を止めるのでどんどん高ぶります。これだけで３０分は焦らされ続けていたと思います。

ここで初めて「イキたい？」と耳元で囁かれ、頷くと突起に指を強く押し付け、動きが早くなりました。
「あっ…イクっ」と言おうとした途端にまた指が止まる。


もう下着はびっしょりで重く感じます。

「全部脱いじゃおうか」とタイツと下着を脱がされフラットシートに仰向けに寝かされました。
服をまくり上げられ乳首をチロチロと尖らせた舌で、裸になった下半身を指で刺激され、頭は真っ白です。腰が勝手に動いて一番気持ちいい場所を求めてしまう。

そしてシートに水溜まりができるくらいに溢れた液を今度は舌ですくい上げます。
静かな店内にエッチな音が漏れそうでドキドキしながら舌でイってしまいました。

息が整うまでそっとしておいてくれたので、また欲しくなりそのあとも時間いっぱいまで休んではイキ、休んではイキで出る頃にはフラフラ(笑)


お互い忙しいのでタイミング次第ですが今度は完全に個室になるシアタールームで会う予定です。

久しぶりのエッチ遊びだったので癖になりそうで怖いです♪