教習所で好みと言うか、とても目を惹く子がいた。
赤渕のメガネで目はパッチリ。ショートだけど凝ったアレンジの髪型。
肌がとても白くてスタイルも良さそうだった。
今までナンパなんてしたことなかったけど思い切って話しかけた。
人見知りもなさそうでニコニコして話してくれる子だった。
会うたびに話すようになって、メールも頻繁にした。
近くにいるとますます魅力的で、
透き通るような肌で柔らかそうな唇が堪らなかった。
意外にムチッとした太腿にも理性が破壊されそうだった。
背が低くて、下から見上げられながら話すのでドキドキする。
メガネを外してもとても可愛いからきっとモテる子だと思う。
僕のことは遊び程度かもしれないけど、それでもいいと思った。
中型二輪を持っていたので教習所にはバイクで通っていた。
教習終わりが夜になった日に彼女の家までバイクで送ったことがあった。
彼女の家の玄関の前で初めて彼女とキスをした。天にも昇る思いだった。
バイクの乗り心地が彼女の想像以上に良かったらしく、とても喜んでた。
その流れでうまくツーリングに誘うことが出来た。
後日近くの海岸通りを楽しくツーリングした。
彼女も門限があるのでもちろん日帰りだったけど。
止めたバイクの上に二人で座っていろんな話をした。
学校がどうとか、家族がどうとか。意外に素朴な子なんだと思った。
日が暮れて人目もなくなった頃、そのままバイクに向い合せにまたがってキスをした。
とても長い時間キスをした。
彼女も息苦しいだろうと思って離れようしたら、彼女の方から離れるのを拒んだ。
更に長いキスが続いた。
そっと目を開けると、彼女の可愛い顔と白いきれいな太腿が目に入った。
スカートのままバイクにまたがる彼女の姿はとてもエッチだった。
思い切って太腿に手を置いてみたら、彼女が僅かにピクっと反応した。
ずっと触れたかった太腿だったからもう手が離れなくなっていた。
いつの間にか脚の付け根の方まで彼女の太腿を弄ってしまっていた。
彼女の息遣いが荒くなってくる。
ゆっくり下着の上の方から手を滑り込ませた。
自分の欲求もあったけど、ここまで来たら彼女にも気持ちいい思いをさせたいと思った。
人目がないとは言っても誰か通るかもしれないので周りには気を配った。
僕の指先が彼女のクリにたどり着いた。
彼女は大きな吐息を漏らしながらキスを止めて下を向いてしまった。
目を逸らされたのをいいことに、だんだん激しく指で彼女のクリを責めてしまった。
彼女が目の前で必死に声を押し殺して悶えている。
太腿を小刻みに痙攣させて、頭を振っている。可愛くて堪らない。
そのままイッてしまいそうだったので、もう片方の手で抱き寄せてあげた。
彼女は僕の胸に顔を押し付けながら全身を震わせてイッてしまった。
ぎゅーっと僕の腕を握って、その快感に耐えようとしていた。
その瞬間の「ぁ、、、 あぁー、、、」という小さな喘ぎ声は忘れられない。
僕が先に普通免許をとってしまったけど、彼女の送り迎えは続けていた。
彼女が免許をとった頃、ようやくエッチをした。彼女は僕が初めてだった。
痛い思いをさせてしまったけど、気持ちいい思いもさせてあげたつもり。
彼女が好きで堪らなくて、週3くらいのペースでエッチをした。
挿入するのはなかなか慣れてくれなくて、いつも少し痛そうな顔をしていた。
でも彼女はあのバイクの上でしたことを思い出すのか、
膝の上に座られせてクリを撫でたり指を入れたりするとあっという間にイッてしまいます。
イクときはいつも泣き声のような声を出す彼女が堪らなく可愛い。
とりあえず未だに関係は続いてるし、お互い好きだという意思疎通も出来てるけど、
彼女はとてもモテそうなので果たしていつまで続いてくれることやら。。。