先月、21歳の子のロストバージンのお手伝いをしてきました。
21歳で処女であることにコンプレックスを持っていて
初体験への怖さや不安なんかもあって
これまで最初の一歩が踏み出せずにいたようでした。
やはり最初は怖いものですよね。
せっかくの初体験をいい思い出にしてもらいたくて
少しでも痛くならないように丁寧に時間をかけて
たっぷり気持ちよくしてあげてから
ゆっくり、少しずつ慣らしながら奥まで挿入。
「きつい……けど、思ってたよりはずっと痛くない」
との言葉。
処女は痛くて血が出るイメージがありますが
焦ったり強引に突っ込んだりせずに
時間をかけて十分気持ちよくしてあげて
膣の中ももみほぐしてから挿入してあげると
痛みも出血もかなりやわらぐんですよね。
もちろんお互いの体格や、性器のサイズにもよりますが
今まで10人以上の処女の子の卒業のお手伝いをしてきて
女の子への思いやりを持って丁寧に準備してからすると
出血はほとんどない場合が多いです。
そうして、無事21歳での処女卒業は終了。
今までのコンプレックスだったことを解消できて
終わった後には
「本当にありがとうございました。
最初の相手がタケさんでよかったです」
とお礼まで言ってもらえて
こっちもすごくうれしかったです。
お互いよかったね~と言い合ってからバイバイしました。
それから1ヶ月ほどたって
「彼氏ができました!!」
とのメールが。
「処女を卒業したら
なんでもできそうな気がして
積極的になれました!
タケさんのおかげです!!!」
いいお手伝いができたんだなぁと思うって
本当にうれしかったです。
こういう、お互いに「よかったね~」
と言い合えるエッチを大切にしていきたいですね。