先日の続きです。
ホテルに行く事になったんですが、その道すがら腕組みしながら歩い
ていたのですが、もっと恥ずかしそうな顔が見たくて少し大通りをは
ずれ暗い道を歩いている時に服の中でブラをずり下げさせ服の上から
乳首が立つのがわかるくらい勃起させて指で弾いたり、ギュっと摘ん
だりして遊んでいました、彼女は「何でこんな恥ずかしい事する
の?」とか「皆に見られてるよ」とか真っ赤な顔で訴えていました
が、俺が「ホテルに着いたらドアを閉めたらすぐにそのチノパンを脱
いで四つんばいになって私のイヤラシイケツの穴見てくださいって言
うんだよ」って言うと小さい声で「はい」とか満更ではない様子でし
た、
そして悪戯をしながらやっとホテルに着きエレベーターで部屋の前ま
で来たとき、俺はまあさっきの命令はしないだろなんて思ってたんで
す、そして彼女がドアを開け俺が閉めたんですが振り向くと彼女は何
とコートを脱ぐやチノパンとパンツを膝まで下げ自分でケツびらを両
手で広げて「私のイヤラシイケツの穴とオメコを見て苛めてくださ
い」と震えた声で言うのです、俺の言わせたかった言葉にさらに付け
加えて言うなんてどスケベな女だと思いながら、ケツに顔を近づけて
しばらく観察していると、声が出せるホテルと思ったのか、さっきネ
カフェで我慢していただろう声を出し始めました、「まだ触っても無
いのに・・・」というと「ん~~~」と泣きそうな声を出します、ふ
~っとケツの穴に息を吹きかけると膝をガクガクさせイキそうになる
ので「こんなんでイキそうになるなんてどスケベな女だ!もっとケツ
を突き出させてケツを振ってみろ」というと彼女はケツを二回程振っ
てイってしまいました、そして倒れた彼女を立たせ下半身だけ裸にし
て
ドアノブに片足を上げさせてその下に潜り込んだ俺は舌を思い切り伸
ばしてケツの穴からオメコまで顔がベチョベチョになるまで舐めまく
りまたイかせた後、今度は指でかき回せてやるとやはりあれだけ濡ら
せるだけあります見事な潮吹きを見せてくれました、
その後風呂に入り丹念に洗ってあげ、次に俺が洗ってもらう番になっ
たんですが、その時も恥ずかしそうな顔を見てやろうと「俺の身体の
でどこを使って可愛がってもらいたい?そこを最初に洗ってみて」と
いうと最初は手を洗いそうになったのですがニヤニヤして見ていると
恥ずかしそうにチンポを握りゆっくりと洗いはじめました段々硬くな
ってくると他の部分は洗っても無いのに泡を流し始めて口に含み「今
度は私の口で綺麗にします」と言ってフェラをしてくれましたヨダレ
が滴り落ちる位ヌルヌルとした極上のフェラでした、「ヨダレが泡に
なるくらい早くして」と頼むと喉の奥につく位のグラインドで髪を振
り乱しながらやってくれました
ちょっと思い出しながら書いてましたが長くなったのでまた今度続き
書きます