数年前の冬の話、数回チャットをした程度だったんだけど会話が弾みトントン拍子で会う事になった、いやらしい感情は全くなく女友達が出来た程度だったんだその時は!会ってすぐに彼女が新しく出来た串かつ屋に行きたいと言うで向かったんだけど、その店がカウンターしかない小さな店でしかも結構早い時間なのにいい感じに酔ってる熟年カップルがいたんだ、飲み始めてすぐ位にカップルの女性の方が「あなた達付き合ってどの位?」って聞いてきたんだ、その問いに彼女が「ネットで会話した程度で今日初めて会いました」みたいな事を言った瞬間、男性が「じゃあこれからHするんだ(笑)」なんて事を言うので否定したんだけど、ジワジワと変な感情が沸き上がり始めてきました、店を出てルミナリエを見に行く事になったんだけど寒くて近くのネカフェで煖をとることに、行くまでの道すがら酔いもあり冗談っぽく腕を組んだんだけど、結構な巨乳が腕にムニュムニュ当たってきていやらしい感情がMAXに(笑)ネカフェに着いて個室のカップルシートに座り悶々としながら会話してたんだけど、だんだんとSかMかみたいな話になり、チャンスだと思って勝手に考えたM診断をすることに、まず口元に二本指を突き出してみると彼女は少し躊躇ったものの指をくわえ舐め始めたのです、それはだんだんと激しくなりヨダレが指の間から垂れてくる程に、これはイケるんじゃないかと思い耳元で「しゃぶりながら自分の乳首摘んでみな」と会話してた時とは違う口調で囁くと彼女は言葉で感じたのかビクッと身体を震わせた後自分で胸の当たりのボタンを外し手を潜らせ真っ赤な顔で乳首を摘みだしたのだ、予想が確信に変わりSの血が騒ぎ出した俺は彼女を四つん這いにしようとお尻を触ると濡れているのだよく見るとチノパンが太もものあたりまで色が変わる程濡れている、聞くと指をしゃぶ瞬間から溢れてきていたらしい、恥ずかしいと言ってきたのでもっとよく見てやろうとテーブルに手をつかせ足をがに股にさせケツを突き出させて股間を足の親指でグリグリしてやるとチノパンの染みが徐々に広がってくるのだ、足をガクガクさせ身体を震わせネカフェなので声も我慢していたんだけど、我慢出来なくなったのか声が出てきたので座らせキスで口を塞ぐ事にしたんだけど、触ってもないのに身体がビクビクしている、そこで彼女のチノパンのジッパーを下げ乱暴にマン汁を指ですくって目の前でしゃぶって見せると彼女は「くふっー」と息を吐きながらイッてしまいました、そこからはオッパイを服から片方だけ出させ乳首をヨダレたっぷりの舌で舐めまくったり、声を出せない様に手で口を押さえながらクリを弄ったりして2時間が過ぎました、ネカフェを出てルミナリエに行こうとしたんだけど彼女がお風呂に入りたいと言うのでホテルへ