最高のエッチ体験告白

大学４年の夏休み、２年の後輩と一晩だけ一緒に寝た。
結果的に最後まではしなかったけど、二人ともお互いを楽しめてた。

きっかけは、二人で花火を見に行ったこと。二人とも恋人はいなかったけ
ど、
僕と後輩は特に両思いとか、どちらも片想いはしてなかった。
花火を見て、友達同士みたいに話して語ってた。

花火が終わって、歌おうと二人でカラオケに行った。１時間ぐらい歌っ
て、
そろそろ帰ろうかという時、二人とも、何となくもっと一緒にいたいと
思うようになってた。それは、カラオケを延長しようかというのとは違っ
てた。

二人が普段から下ネタもたくさん話してきたからだったと思う。一緒に
泊まることになって、ラブホに入った。

ラブホはその日は久しぶりで、雰囲気に感激した。とてもきれいで、
カップルのために色んな設備が充実してる。ベッドが広くて、お風呂も広
くて
部屋についたら、二人で色々と部屋を見てた。


お風呂にお湯を入れて、二人でバスルームに入る。少し勃起してて、めざ
とく
後輩に見つかった。あったかいシャワーを身体にかけてもらう。
そしてあそこにシャワーを当て、手でもんでもらった。後輩ににぎられた
のは
ほんとに恥ずかしかった。

お互いにシャワーをかけて洗いっこ。後輩は色白系ですごく純白。華奢だ
けど
お肌がこころなしか、むっちりした感じがあって、ぐっと来た。
後輩の脚も洗ってあげて、Vゾーンに来た。すごく恥ずかしがってて、脚を
ひらきたくなかったみたい。でも、僕のをもっともんでもらってるうちに
脚をゆるめて、あそこも洗ってあげられるようになった。ああって少し感
じてる。

そして洗いっこをした後、二人で湯船に入る。

二人で湯船に入って、向かい合って座った。お互いに顔がほてってる。
あらためて後輩の全裸を目にして、あとでベッドで朝まで抱き合うんだと
思うと
ぐっと来た。色白で華奢だけど、どことなくむっちり。
脚を伸ばして少し広げて、後輩を上に乗せて抱き寄せる。お湯の中で、浮
力で軽い。
後輩も僕の背中に手を回して抱き寄せる。全裸で抱き合ってる、って感じ
て
もっと勃起した。

湯船の中で抱き合いながら、下ネタをたくさん話して語る。今日どんなふ
うに
するかを二人で話した。中には入れないこと、口には入れるけど出さない
こと、
を決めた。後でこれは決めといてよかったと思った。


お風呂から出て、身体を拭いて髪をドライヤーする。二人ともバスロー
ブ。
後輩が髪をドライヤーで乾かすのに時間がかかる。その間、ベッドの上に
寝て
大の字になってまったり待つ。

後輩とベッドに入る。あかりは少しつけとく。バスローブをお互いとっ
て、
僕が上になる。全裸で抱き合う。

全裸で抱き合った瞬間、ああっと声が出た。勃起したものがお腹に当たっ
た。
ものすごい恥ずかしさ。こんなに勃起してるってことが全部わかってしま
う。
でも恥ずかしいとともに、もっとHな気持ちにもなった。後輩のお肌が、ほ
んとに
すべすべしててむっちりもしてて、感激した。そんなすべすべでもっちり
に、
勃起したものが押し当てられてる。もっともっと勃起した。

後輩としばらく抱き合ってる。お腹に勃起したものが当たってる。
そして、お腹からだんだん上にいく。胸は、Cカップぐらいで
巨乳とかじゃないけど、気にならなかった。胸に、勃起したものを
こすりつける。ああ、おっぱいに当たってるって不思議な感触。

そして、顔にこすりつける。鼻も当たったり、顔ってこすりつけてると
いろんな感触がある。まるで顔射する前みたいだけど、顔射する気はな
かった。
フェラして、とか露骨にお願いするのが嫌で、顔にこすりつけて、勃起
したものの感触をたくさん感じてほしかった。お風呂上がりだから
汚いにおいは何もしなかったと思う。後輩の顔は、勃起したものを完全に
かぶった。

唇にも触れたけど、後輩は特にフェラしてこない。指で、勃起したものを
唇に押し当てる、フェラして、っていう合図。ぱくっ、もぐっ、って口の
中へ。

後輩のフェラが、まだおぼつかない。色んなふうにしゃぶろうとしてる。
うるさく言わずに、後輩に任せてた。いろんなふうに口の中で押し当てら
れる
のが感じた。

フェラがどんどん良くなってく。しゃぶられるのに合わせてピストンし
た。
どんどｎ良くなる、、そして射精の予感がうまれた。好きな瞬間のひと
つ。

射精の予感で、ピストンが強まったみたい。後輩が気づいたみたいで、
ぎゅっとしゃぶり込んだ。あっ、って感じた。

もっとフェラが強くなる。射精の予感がもっと来た。後輩に
もうすぐイクかもって言った。「えっ、やだっ」って言って
口から勃起したものを出した。

射精の予感が来た。ふつうに抱き合って、お腹に勃起したものを当てる。
ここからは射精に向かう。抱いて、お腹に当てて、もっと当てて、ピスト
ン
する。ピストンを波に乗せる。波に乗れた。

ピストンのリズムがいい感じになってきた。射精の予感がもっと高まっ
た。
このリズムで射精しようと決めた。後輩に、イキそうになってるって言っ
た。
分かったみたいで、改めて抱きしめられる。僕も抱きしめて、もっとピス
トン。

そのままのリズム。これで射精するのが一番だって確信した。
余計なことは無しでピストンしながら、射精が来るのを待った。
あせらない。射精っ、て射精しそうになってからすぐ来ない。
ひと押し、ふた押しあって、ピストンがあって射精になる。
そのピストンをしてる。

自分が汗をかいてきたのが分かる。射精するよって合図なのかも。
射精のタイミングを見つけた。射精のタイミングが見つかると、
あとはピストンを速めて射精の波に乗る。

強いピストン、速いピストン。射精の波がきて、それに乗ろうとする。
乗れた。射精が来た。「ああっ、イクっ」って合図。
いちばんのタイミングとリズムで射精できた。

射精が起きる。リズムで、何回も射精する。そのあとも射精する。
射精が終わっても、射精のリズムが続く。そのリズムをやめたくなくて
もう出なくてもピストンした。素肌が密着。落ち着くまで、ピストンを
やめなかった。


後輩に起こされて目が覚めた。射精してから、僕だけ寝ちゃってたらし
い。
タオルとかティッシュでふいてくれてあった。ありがたいけど、まだ
僕だけ先にイッてしまって、後輩をイカせてあげてなかったのは悪い。

２回目をできるか、自分に言い聞かせてみる。さっきの疲れが残ってたら
なかなか２回目はするのが重いけど、うん、大丈夫だと思った。
二人で抱き合う。全裸っていいなって感激する。すごくすべすべで、
むっちりだ。さっきの疲れが取れたみたい。勃起してきた。

抱き合ってくうちに、どんどん勃起してくる。大げさにこすりつけて、
後輩に勃起してることをアピールする。気づいてくれて、ひざを動かして
くれた。

こんどは僕がイカせてあげないと。後輩のうちももをさわってから、
あそこをさわってみる。くちゅって音がして、むにゅって熱く濡れてた。
感じてきたみたい。クンニしてあげよう。

６９しようって言う。６と９になる。僕からは後輩の口にあてがう。
ぱくっ、もぐっ、、。。ん！！口に入った。熱い。そして、吸われる。

後輩のあそこを目の前にする。脚を開いて、あそこを、押し分ける。
濡れてる。Hなにおいがする。そして、クンニ。。んっ。。。
僕と後輩の背の高さが似てて、６９はすごくしやすかった。

フェラとクンニのリズムが始まって、二人が高まってきた。
クンニを続ける。もっとクンニする。ぺろっ、ぺろって舌を使い、
唇で何度もキスする。舌を縦にしたり横にしたり、とがらせて奥に突いた
り、
そしてまたキスしたり、、、

そんなことをしてるうちに、ついに「あんっ！」って後輩が感じて
くれるようになった。あんって言われると、もっとあんって言われたくな
る。
後輩はフェラしながらあんって言ってる。フェラも、くちゅちゅ乱暴な
フェラ
になってくる。二人とも気持ちいい。

クンニをしてたら、口が疲れてきた。でもまだ後輩はイッてない。
ここでやめてしまったら、後輩がイキたくてもイケない。あともう少し
だからがんばろうと自分に言い聞かせて、強くクンニした。
あん、あんっ、あん！って後輩が感じてくうちに。くちゅっ、くちゅって
愛液がたくさん出てきた。あ、イキそうになってきたのかも。

つよく、はやく、もっとはやくクンニする。もっともっとはやく、
クンニする、クンニしまくる。あん！あん！！ああん！！、
すっごい感じてくれてる。後輩に、イクときイクって言ってって
お願いした。すぐに、イクよイクっ、イク、イク！っ、って
思いっきりのクンニを、ひたすらクンニした。イクのがわかる。
イッてる、ほんとに。そのままもっともっとクンニし続けた。

僕もまだ射精の予感はないけど、フェラはもうおしまいで、
抱き合ってイキたくなった。正常位の格好で抱き合う。

全裸で抱き合うと、あらためて素肌が密着、全身で感じた。
勃起が勃起を呼ぶ。もっと勃起して、勃起する。
全身で感じながら、射精の予感がきた。

ああ、イキそうになる、って後輩に言う。後輩が強く抱きついてくる。
そして、ピストンを強めて、速くして、射精に近づいてく。
射精がくる。後輩に、もうすぐイク、あっもうすぐって繰り返す。
射精できる幸せを感じながら、２回目の射精が、起きた。

２回目も、お腹に出した。二人で抱き合って余韻を味わった。