かなり昔の話しになります。
まだテレクラ全盛期!
都内A立区のターミナル駅のテレクラに頻繁に行っていた時期、お昼時に繋がった浪人中の女の子数駅離れた住宅街の自宅からの電話でした。
話しが盛り上がり~会う事になりましたが、待ち合わせ場所で一悶着!
こちらの駅で待ち合わせてスッポカシの場合の対策?再びテレクラに戻って電話待ちしたい俺と 地元まで来させたい女の子の駆け引き!
父も母も夕方まで帰って来ないからウチ来る?
? 微妙に怖いか?
自宅の番号も教えるから~!
まだ~ 渋る俺に
二階のベットで寝ているから~静かに入ってきて!
行くしかないでしょ!(笑)
途中 電話で細かい打ち合わせる!
家は電話の打ち合わせ通り直ぐ発見! 建て売り住宅の一番道路より
事前の説明通り~玄関の鍵はあいていた!
中に入り 鍵を閉め 心臓はバクバク 心臓の鼓動が聞こえてるんじゃないか?ってくらいでした。
脱いだ靴を持って二階に上がり 三つある扉の一つ一つに耳を当てて 微かに寝息の聞こえる部屋を発見!
ドアを開けるガチャって音が出ない様に開けると~遮光カーテンの掛かった薄暗い部屋の奥の方にピンクのタオル
ケットを掛けて 寝ている?女の子!
机の上にはカッターナイフ コレも打ち合わせ通り(笑)
めちゃくちゃ緊張しているけど、ジーパンはパンパン
片手にカッターナイフを持ち片手でキツくなったジーパンを脱いだときは、ガマン汁で下着にシミができてた。
ベットで寝息を立てているのは中肉中背のソバー
ジュの女の子!
けっこう上玉!中の上?上の下?って感じ
初対面 同意の上とはいえレイプ?
ハァハァしてる!
足元からタオルケットをユックリ捲り上げ~自分自身をしごきながら足先の匂いを堪能!
足先の寒さから?寝返りを打った 後ろ姿を堪能!
寝ているはず?なのに、寝息があらかった!肩で息をしていた。
太ももに紫色のベルト?(何ていうのかな~ガーターベルトと違う!片足だけのベルト)
スゲーそそる!けど、それを着けて寝たフリをする時の気持ちを考えると~
女も男と同じでスケベ!暴走気味の?性欲があるんだな~って思った!
後ろから下着の二重になった部分を触診!
オッケー! 我慢汁でバッチリ!
強姦では立件出来ないでしょ?(笑)
気持ちがデカクなり~先ほどより大胆に太ももを触り続ける!
しばらくすると、寝ぼけて仰向けに寝返った!
恥ずかしさ?寝返った時に顔にタオルケットが被さった。
内股をサワサワ!
少し強引に膝を左右に軽く広げたときは協力的!
カッターナイフの刃をカリカリっと音を出してまた引っ込め~刃の出ていないカッターでベージュの下着の色の変わった部分(ベージュの下着は濡れたのが目立つ)を下から上になぞると陸に上がった魚みたいに~ビク!
上から下で~ビク!
タオルケットの上からでも解る女性の胸式呼吸が早くなった!
『誰!?』 を合図に? 口を手で塞ぎ~『大きな声を出さないで!ケガしたくないでしょ?』目の前に刃の出ていないカッターをちらつかせる!
小さく頷く!主演女優賞!
目を覚ました獲物に施したイタズラは~下着の二重の部分をカッターナイフで ×に切り、大切な部分を刃で優しく突っついた!
濡れた布地は切りづらく 傷つけやしないか?と心配しました。
何だか~おおやけの目に触れるのに書いていて心配になってきました。
弱虫?チキン!って言われてもマーティの様に逆ギレしないので、突っつかないで下さい。
俺のトランクスを口に詰め込んで~声が出せない様にし~擦り付け ヌルヌル感を味わった!
声を出せない 哀願する様な眼差し!
男冥利に尽きる!
ブラをたくし上げ、カッター乳首をイタズラ!
乳首を摘み上げ、カッターの刃のナイ方で前後にずらして切る動作をすると、猿ぐつわ?から悲鳴の様な声を上げてました。
カッターを喉元にあて 髪の毛を掴んて上体を起こして『騒ぐなよ!言う事をきけ!』
涙目で瞬きしながら頷く!
トランクスを口から外してやり~目の前に立ち『何をすれば良いかわかるね?』に『ハイ』と頷く!
師従関係はバッチリ!
命令したのは~!唾液を着けて! 頬ずりしして!喉の奥に当てて!に全て『ハイ』と答えさせた!
玉も舐めて! シゴキなから!
ぞうきんを絞る様にシゴいて! 先っぽを手のヒラで包み込むながら!
30分程 奉仕を楽しんだ!
仁王立ちでゴムを渡し~装着させたが、不器用で数個を無駄にした、不器用さもそそる!
いよいよ挿入!しかし『やめて!』?
?
演技か!
事前の取り決めの時に本当にやめて欲しい時は『本当にやめて!』
『本当に!』を着けて言う事にしてあった!
迫真の演技?『やめて!』必死に抵抗して、腕を爪で引っ掻いたり~胸を拳で叩いてきたり!
両手の手首を一つにまとめて、男の力でバンザイの状態でベットに押し付けて、先っぽを挿入!
『あっ』っと声をだして抵抗は収まった。
ユックリと挿入 恥骨に恥骨を強く押し付けて 動かないで顔をまじかで観察!
みるみる 赤みを帯び~下腹部に力が入り~キュウっと締め付けながら、腰を持ち上げて来た!
『ダメ~イッチやう!』ビクビク!で脱力!
ちょろい! 跌楽勝!
脱力中の腰を両手でベットに押し付けて、恥骨が痛い位に押し付ける!
『ダメ~またイっちゃう!イっちゃう!』ビクビク!ビクビク!
正常位で労せず?5回程イカせました。
『さわっても良いですか?』
彼女が繋がっている部分、俺のモノの根もとを掴んできた!
触感で楽しむ?さわっていると倍 感じる!って言ってた!
大きく 抜き差しする時もガイドになり外れ難いし、ユックリの時は雑巾を絞る様に刺激してきて~最高でした。
最高の感覚を味わっている時に突然、家電!
母親の駅カラの電話であと30分で帰宅!とのこと
まだイッテいない俺に~彼女からのバックのリクエスト
普通に四つん這い状態でしたが、焦りからかな?なかなかイケズ
彼女が両足を延ばして完全にうつ伏せ状態になりました。
お尻の穴や内もも そこらじゅうにあたり あっという間に昇天(笑)
恐るべし浪人生!