亜由美はベッドにちょこんと座った。
俺は何も言わずテレビを見つめながら15分くら
いが経っただろうか。
「帰りましょうか?」
亜由美が話しかけてきたので
俺は別に帰ってもよかったんだけど、せっかくホ
テル来たし、ってことだったので
「帰らないよ。」
と言って亜由美にキスをした。
「無理してしなくてもいいんですよ」
と笑っていたが、俺は胸を揉みながらキス。
そして浴衣を脱がし、ブラジャー姿になった亜由
美を見た。
「あ、電気消してください・・・」
亜由美は恥かしそうに言った。
電気を消して、ブラを脱がした。
決して大きくはないんだけど形はかなり良くピン
クにたった乳首がたまらない。
そのピンクの乳首を口に含んでみた。
「あ~私の胸なんか見てもしょうがないですよ~
小さいし・・・・」
しかし亜由美は感じているのか、のけぞってい
る。
甘い吐息が漏れはじめた。
俺はわき腹の舌を這わせて亜由美の感じ方を伺
う。
足を開かせ、亜由美の一番大事な場所をパンツの
上から舌を這わせる。
決して喘ぎ声ではないが、吐息のような息遣い。
恥かしそうな態度。
その事に異常に興奮した。
パンツを少しめくって大事な場所に舌をねじこん
でみた。
「あん・・・・・・イヤ・・」
初めて喘いだ声を聞いた。
もうびしょ濡れになって粘り気のある汁が糸をひ
いていた。
パンツを脱がし、匂いを感じる。
とめどもなく溢れてくる汁。
俺は全部飲み干すつもりで吸いついた。
勃起したクリ。
吸うとそのたびに亜由美はのけぞって息が荒くな
る。
その汁がアナルにまで垂れていく。
「お尻にまで垂れてるよ」
わざと恥かしいことを言って見た。
「お尻舐めるね」
アナルに舌を滑らせた。
「だめです・・・・・はずかし・・・汚いから」
俺はアナルを開いて舌を捻じ込んでいく。