昨日、セフレのうちに行ってシてきたのですが、それが今までで一番興奮したものだったので書かせて頂きます。
最初は雑談して気分を落ち着かせ、その後にエッチ開始。
ただ、最近彼とのエッチは二人でエクササイズに因んで゛セクササイズ゛と呼んで、身体の色々なところを鍛える為の厭らしい運動と勝手に設定づけてしてます(笑)
勿論エクササイズのつもりなので喘ぎ声は禁止です。
彼はまず座ってる私の後ろに周り、服の上から胸をマッサージ。厭らしく揉んできました。思わず
「あっ、あん…」
と喘いでしまうのですが、喘ぐ度に
「今やってるのはエッチじゃなくてセクササイズでしょ?そんなエロい声だしたらダメだよ」
と怒られます。まだ服の上からしか触られていないのに、この時には既に私のアソコは濡れてきていました。
おっぱいを直に触ってもらったのはそれから約10分後くらいだったでしょうか。直接触られた時に、
「なんでこんなに乳首勃ってるの?エロい事してるんじゃないんだから…」
と言われました。触られてる感触だけで、乳首が有り得ないくらい固くなっているのが分かります。乳首を弄られた途端にまた「ぁん…」と小さな声で喘いでしまいました。すると、
「喘いじゃダメでしょ?ほら、『ごめんなさい』は?」
と耳元で言ってくるので、
「ごめんなさい…」
と謝ります。
その後は、彼が仰向けになり、その上に私が跨がる姿勢に。この時、お互いのアソコがあたるように座ります。この時はまだお互い下着は履いていたのですが、かなり興奮していました。
彼は私の乳首を痛いくらいに吸い、私は声を抑えながら腰を振ってアソコをチンポに擦り合わせます。
彼が起き上がって対面座位になっても続けて、彼が乳首を吸いながら舌を速く動かしてペロペロと舐めてくるのがたまらなく気持ちよくて、声を抑えるのが大変でした。
私ばかりがやられるのは嫌なので、今度は私が彼をまた仰向けにして乳首を攻めます。
私、彼に舌の動かし方や吸い付き具合はよく褒められていて、昨日も厭らしく乳首の先端だけ擦るように舐めたり吸い付いたり、乳首の周辺をペロペロと舐める等していました。彼は
「あぁ~、気持ちいぃ…」と言いながらも私の乳首をこねくり回します。それに私は更に興奮して乳首を舐めてました。
長くなりそうなので続きは中に書きます。