いつもより熱い体
吐息
口
舌
タマラン
チューして
69して
いよいよ!
って時に
Yのポケベルがなる
無視して挿入
熱い
激しく突き立てると
力なく抱き着いたり
仰け反ったり
また鳴り響くベル
タマラン止まらん
白く滑らかな肌が
ピンクに色付き
イツモの幼さの残る
強がった色気も好きだが
本能剥き出しの今の二人は止まらね~
Yのオツユも割り増しのような?
絶対近所に聞こえる位の
喘ぎ声
何もかもが
萌える要因
元々遅漏な俺
一時間を過ぎたあたりで
激しさより
ネチッコク攻めていると
下の階から物音が
Y「お母さんだ」
慌てて隠れながら二人で外へ
それまで何度か鳴ってたベルが
間隔空きだし
今度は俺の携帯がなる
電話にでると
店長からで
Yに連絡取れない
居場所知ってたら
今日は夜休みって伝えて
店長だけは
俺達がチューしてたの目撃されてたから
付き合ってるの知ってて
遠回しに釘刺してきた
電話を切る頃には
近所のラブホの中
車の中から
ネチッこくチューしまくり
シャワーも浴びずに
サッキの続き
いきなり挿入
さっきより
シャビシャビだが
十分濡れてる
直ぐに濃いジュースが溢れてくる
小さく可愛い小豆だいの乳首は膨れて固く勃起してる
軽く噛むだけでイってしまう程
感じまくり
クリトリスも飛び出して
触れるだけで痙攣
俺も限界
オモイッキリ中出し
明け方まで
3発連チャン
二人揃ってグッタリ
4時間程寝て
ホテルから出勤
俺は40℃近い熱にフラフラ
Yは完治
完全に移された