最高のエッチ体験告白

出会ったきっかけは、ここの掲示板での書き込み
にメールを頂いたとこから始まりました。
年上の女性、しかも人妻・・・　メールを通して
旦那さんとはセックスレスで、恋愛をして
いるがその彼氏と喧嘩をしてしまい、その相談に
俺にメールをしてきたみたい。
　最初は業者からの誘いのメールかと思ったが、
何度か返信をしていて、本当の女性からの
メールでむしろ、会いたいと思うくらいに俺は何
となくその女性を気になっていた。
　初めて待ち合わせをする時のドキドキ感は初デ
ートそのものでいつも嬉しいものです。
そこに現れたのは、スレンダーな３０代前半の女
性でスカートを履かれたとても人妻には
見えない美人な女性でした。見た目が中川翔子み
たいなので、翔子とします。
翔子とお互いに緊張しつつ俺の車に乗って少し離
れた人気の無い場所で彼女の不安に思って
いる旦那のこと、彼氏のことを話してお互いに打
ち解けてきました。
　車内で彼女が横を向いた瞬間、ほっぺにキスを
しました。すると、翔子が俺を見つめてきて
そのまま俺から彼女の唇にキスをしました。そう
すると彼女も色々と悩んでいて男性から
優しくしてもらったのが嬉しかったらしく、そこ
で何度もキスをしました。
　そのまま、イスを少し倒して服の上から胸を軽
く触り、次に首筋にキスをすると、翔子は
「ううん・・・」と悶えてきたのでした。未だ昼
間で明るい場所だったので車内でセックス
と行かず場所を移動しようとしたたら、翔子から
子供が帰るためやんわり今回は断られました。
　ホテルに行けないが、出来るとこまでやりたい
と男なら誰でも思うはずで、そのまま
スカート中に指を入れると、ショーツが既にびっ
しょり濡れていました。翔子は恥ずかしいと
連呼しイヤイヤ言っていたが、スカートを少しめ
くるとそのショーツが見え、色が黒だと判り
ました。濡れているショーツの場所を少し裏返す
と粘液がショーツの恥ずかしい場所に沢山
ついていて、そのことを翔子に言うと「恥ずかし
い・・・」の連呼でした。
　そのままオメコに指を入れると・・・とても熱
く。人妻のしかも美人のオメコに指を入れて
いると思うと俺も熱くなってきました。そのまま
指を出し入れすると声もだんだん大きくなり
車内のイスに座った体勢で「誰か見てるかもして
ないよ・・・人妻がこんな昼間からハシタナイ
ことをして・・」と言葉責めをする度にオメコが
ぴくぴく、締め付けてきました。そして、
ついに　「あ～～」と声を出して翔子は逝ってし
まいました。
　その後、身支度をして翔子は別れ際に再度キス
をして食料品を買って夕飯の用意をするわ～と、
いつもの人妻の顔を取り戻して帰っていきまし
た。
その後また会って、今度はホテルでお互い存分に
セックスをしました。ホテルでの話しは
また後日書き込みします。
読みにくいですがよろしければ感想をお待ちして
います。こちらは関西在住です。