半年ほど意外とマジメなメールをしていたミキと初めてのデートで飲みに行ったが、その日は終電も近かったのでなにもなく初顔合わせは終わった。電車の中でメールが来て、「今日はご馳走さまでした、もっと話したかったなぁ」とかわいらしいメールに来週また飲みに行こうと返事し、三日後にミキの住んでる近くの駅で二回目のデートをした。お互い話が盛り上がり、気がついたら終電で、おれから「そろそろ帰ろっか」と切り出したら不満そうな顔してしぶしぶ店を出た。駅のに向かう途中でミキはたち止まり腕のすそをひっぱり、「うちでもう一杯飲もうよ」と言われ、電車に乗らずミキのアパートへ向かった。急な外階段を先に登るミキはナマ足のミニスカートで尻が半分くらいはみ出た小さいきみどり色のパンティを見せつけるように尻を振りながら登った。部屋に入ってベッドを背もたれにビールを飲んでるとテレビのリモコンがないと探し、酔っ払って恥ずかしさがないのかわざとなのか、こっちに尻を突き出してベッドの下を覗き込みおれに食い込んでぷっくり膨らんだ部分を見せつけた…おれは凝視するとすでに濡れて縦にシミができていたので、酔って自制心もなくなっているなかで無意識に指でぷっくり濡れた部分を押してしまった。ミキはビクッとしたが、動きが止まって、抵抗する様子もなく指の動きを受け入れて小さな喘ぎ声をだしはじめた…おれはキスもしてないのにいきなりこんなこといいのかな…と意味の分からない心配をしつつも指をパンティの横から滑りこませると、でかいビラビラの間にたっぷりたまったヌルヌルの淫らな汁を指に感じ次第に興奮してきた…ミキの淫液をクリトリスにも塗り転がすと「アンッ!ヤダッ!!」と腰を振り抵抗したが止めずに責めつづけた。「ミキがそんな格好するからだよ」と言い訳しながら責めつづけてパンティをぐいっと横にずらし陰部を丸出しにするとビラビラはぱっくり開いていて、濡れてだらしなくひらいた膣の入口と勃起して皮がめくれたピンクのクリトリス露わになった。おれはすぐに顔をうずめ一心不乱に舐めまわした。「やだ!まだお風呂にも…」といいながら腰を引こうとしたので太ももを羽交いしめにして「もうおそい!」と舐めつづけた…つづく