最高のエッチ体験告白

処女式を終えた双子を引き連れて、今夜の勝負下着を購入にＪＲ神戸駅近くの
ハーバーランド内の阪急で品定めを。双子でも顔は似ていても好みの下着は違
う。姉の方は大胆なデザイン＝レース装飾は有るものの隠す部分が少ない。妹
は清楚で控えめなので、ワザとハーフカップブラでＴバックの淡いパープルの
パンティを選び、それに決定させた。それにしても下着を購入する時の女性は
嬉々としている。今夜のホテルは２週間前に予約をしていたウィングマジッ
ク。此処は結構、女性の人気も高く、特にシェルドームは取り難いがゲット！
ランチは今夜の事を考えて、元町の南京街のステーキ３００ｇを食べる。両手
に一杯の袋を抱えて、午後４時にチェックイン。袋の中身はミニローター、ロ
ーション、首輪(赤と黒）、口枷、バタフライパンティ（穴空き）、等々を。
先ずは双子が交代で俺とシャワーを浴びて、昨夜の性感帯が活用してるかのチ
ェックをする。男とのシャワーは２人共、初めてで最初は緊張していたが昨夜
のセックスで触れられるのは慣れたきたようだ。向かい合わせでシャワーを浴
びながら、乳首を下で舐めながら左手で右足を掲げて、右手でマンコに指を１
本、２本挿入して軽く前後運動させると、姉は早くも反応し始め左足で立つの
が辛くなり、膝を落としそうになったので慌てて両手で抱え込み、指の変わり
にチンチンを挿入したら、驚いたように俺の首に両手を回したのを機に身体を
上下に動かして弁当体位でイカセル。射精は姉がイッタ後に、床にへたり込ん
だので姉の顎を左手で浮かせて、口を開けるようにさせて口内へ射精したら、
吐き出すと思ったら、ゴクンと飲み干した。可愛い笑顔で。ベッドで少し休憩
を取って、勝負下着に着替えるように指示をし、妹と交替を。タオルで前を隠
しながらシャワールームに入ってきたので、恥ずかしがらずに、俺に昨夜の処
女から大人になった身体の全てを見せておくれ、と言うとモジモジしながらも
大胆に、大の字に両手両足を広げたので、確認をすると言って、人差し指を妹
の左手から肩口へスゥーと走らせ、更に左のオッパイの外周から乳首へ向かっ
て渦巻きを巻きながら乳首に触れると同時に、唇で軽く吸い上げると、妹も膝
からガクっと落ちそうになるが、なんとか持ちこたえる。左右のオッパイの中
心から指はまっすぐ下半身のクリに向かって、今度はゆっくりと人差し指と中
指で行進をさせて、クリの直前にそのままマンコへ挿入して運動を開始させ
て、中で２つの指の第一間接を曲げて掻き出す運動を４，５度繰り返すと同時
に大量の潮吹きが堰を切ったように飛び出してきた。妹は全部出し切ると床に
へたり込んだので仕方なく、俺の中途半端なチンチンを口に近づけると自ら、
含みフェラをし始める。テクは昨日の今日なので巧くはないが、それでも妹の
口一杯に大きくなり、イラマチオしていないのにむせ返る始末だったが、それ
も嫌な顔せず、射精するまでフェラをし続けてこれまた精子を飲み込んだのに
はビックリ！双子は似る者と。半ば放心状態の妹をダッコしてキングサイズベ
ッドに放り投げたら、開脚したパイパンのマンコが見えて、先ほど２回射精し
て萎えていたモノが再び、大きくなるのを感じた。姉は既に勝負下着に着替え
てベッドの右側に立膝姿でいた。妹の頬を叩いて起こし、何かを言っていた。
買い物袋から買ってきた、PINK　DE　MOE　の栓を抜いて、３つのグラスに注
ぎ込み、３人で今夜の始まりに乾杯をする。ベッドの左側に妹、右側に姉、真
ん中に俺だけが全裸で横たわり、左右の可愛い女性に赤と黒の首輪を付ける、
先ずは女性２人から俺への奉仕を始めさせる。妹は俺の上半身を、姉は下半身
を担当するらしい。俺もされるがままではなく、折を見て、調教を仕込んで行
くことにする。妹にキスをされても両手は自由に動くので両手で妹の下半身を
引き寄せて俺の顔に、妹の腰がくるようにさせて、Tバックの脇から下でクリ
トリスへの攻撃、両手は尻への愛撫とアナルへのちょっかいを、下半身担当の
姉は俺のを６９でフェラし始めてたので、丁度尻が俺の左手の範囲内にあった
ので後ろからマンコへの指２本運動を始める。妹は感度良いので５分ほどのク
リ舐めと右手の指運動でまたしても大量の潮吹きを俺に浴びせる。今回は無味
無臭の潮であったので海水薄めた感じの味がした。そのまま俺に覆い被さる形
で失神。姉はフェラの途中から下半身への刺激が強いのか、身体を反転して、
俺のを自分の中に落としこんだので騎乗位で下から突き上げるが、姉に腰を動
かすように指示を出して、俺は動きを止める。仕方無しに姉は腰を前後に動か
し、俺で指示で更に回転（尻を回す）するようにさせ、下から豊満なオッパイ
を鷲掴みにして柔らかい感触を楽しむ事にした。夜長い、まだ時間は午後７時
を過ぎたばかり、朝まで何回できるか、どれだけ俺に忠実になれるかの作戦を
立てないと、これだけの感度の良い双子、手放すのは惜しい気がする。