最高のエッチ体験告白

流石に、連休前はホテルも宿泊待ちで１時間もロビーや車内で待機していまし
た。今日は成人式を前にして、処女脱却式を執り行う為に後輩の双子姉妹とこ
のＶホテルに宿泊しています。元々は双子姉妹の妹から脱却Ｈの話の相談を受
けていたのが、その姉妹の近辺に気に入った、信頼の置ける口の堅い、チンチ
ンも堅い男性が見つかれへん、と泣きつかれて、そのミイラ取りになったんが
俺です。俺の妹の友達、妹の兄なら信頼？出来るだろうという単純な行動が妹
だけでなく姉の脱却まで背負い込む形となった。双子って面白い、意思の疎通
を図れるというか、片方の意思を共有するらしい。妹の抜け駆けを察して、姉
からも相談を持ち込まれた顛末がこのＶホテルに３人で宿泊してる。１０時に
部屋に入って、３人で風呂に入る、姉妹でも体型が違う、妹は９２Ｄ，姉は８
８Ｄ、妹は俺の希望に沿って恥毛は全剃りのパイパンに。姉は驚いて、私もパ
イパンにしたいと言い出し、俺がイチゴのローションを使って恥毛を剃りまし
た。マンコの形状も妹は下付きでクリは小さめ、姉は上付きで大きめ。オナニ
ーしていた為と思う。双子を浴槽の縁に座らせて、暫し、マンコ観賞をする。
姉妹は幼稚園から短大まで一貫しての女子校の為、悪い虫が今まで寄り付かず
仕舞いだったのが幸いし、俺の勃起不完全のチンチンに興味を示して、指で突
っついたり、握り締めたりでＨ行為に移るまで、萎える萎える始末。シャワー
を浴びながら、双子の感度を調べ、首筋から背中が触れられると産毛がザワザ
ワとし、オッパイ全体を掌で包み込みながら、人差し指と中指で乳首を捏ねる
と、２，３秒も経たない内に、床にへたり込む。これは姉妹共通の感度。キス
だけは双子で常に挨拶代わりなのか、なかなか巧い。処女２人にフレンチをさ
れると、テクが有り過ぎて、萎えていたのが角度が屹立し始める。のぼせても
いけないので、半立ちの状態で姉妹をキングサイズのベッドに一人づつ、お姫
様ダッコして運びながらキスを交わす。双子の同時進行は出来ないので、先ず
はジャンケンで選ばれた妹から脱却式を始めると、姉はベッドの縁に移動して
俺達のこれから行う儀式をデジカメで取り始める。オイオイ、ハメ撮りもか
い！って、突っ込みそうになるのを堪えて、先ずは両手を妹の顔の両側から髪
を掻き揚げる様にして、キスを耳からウナジ、腋の下、アンダーバスト、乳首
の先を舐めて、臍へ、臍からまっしぐらに大陰唇を掻き分けて、小陰唇を口に
含み、甘噛みをすれば、恥骨を浮き上がらせたので、落ち着くように、声を掛
けて、クリの芽を舌先で掘り出し始める。姉妹はローズヒップを愛用している
のでマンコから芳しいほのかなバラの香りが。香りを残しつつ、一旦、顔への
キスに戻り、これから行う事を妹に伝える。身体全体の力を抜くようにねと。
姉はカメラを右手に持ちながら、左手はクリの方へ移動していた。下半身に舞
い戻って、無味無臭のローションを垂らして、屹立しているチンチンを、徐に
挿入口に徐々に侵入させていく、雁首が通過する時、少し身体をビクンとさせ
たが挿入はスムーズに。これからが問題だ！少しインサートをすると妹の身体
全体が上へ逃げようとするので、妹に逃げれないようにお前の肩口は俺の両手
で押さえ込むから上へ逃げないで俺にしがみ付く様にアドバイスをした後に、
グイグイと押し込んで、身体が動かぬ様に両手でホールドしながら、５，６回
インサートしたら、少し血糊が付き始める。俺の下では肩で息をする妹に、後
５，６回出し入れするから、痛みが鈍痛になったら抜くからねと伝える。涙を
溜めた顔で俺に返答を。なかなか調教のし甲斐が有りそうだ。妹のサインを確
認後、無事に１回目は終了。選手交替で姉を右側へ移動させ、準備に掛る。カ
メラを妹に任せようと思ったけど、疲労困憊なので俺が右手に持つ事にした。
姉にはディープキスからスタート、一旦、カメラを置いて、口の周りに唾液を
付けながら右手で思い切り右のオッパイを掴み、乳首を口に含んで舌先で転が
すと、ヒィハァヒッヒッと嬌声を上げ始めた、妹と違い、少し荒々しい行為が
有っていそうだと感じた瞬間であった。左手は急速にクリの在りかを確かめて
親指と人差し指で芽の出てるクリを摘んで、右手には右の乳首、左の乳首には
口で齧り付くと、前にも増してヒィーフゥーと間隔の短い喘ぎ声がメロディを
奏で始めると、左で休息を取っていた妹がビックリしてカメラを取って取り始
める。私と違う、羨ましい、とボソッと漏らしたのを構いもせずに、右手も口
も下半身に移動して、クリを両手の親指でしごき始め、舌先はマンコに突入し
て涎混じりをしていると、急に身体がビクンビクンし始めて、インサートする
前にアクメに達したのには俺がビックリ。妹は姉ちゃんだけズルイと言い出す
始末。姉の頬を叩いて、我に返らして、さぁ、これから始めるけど大丈夫？と
聞くと、始めて下さいとボォーっと顔で返事をしたので、身体を起こしついで
に身体を俯かせて、腰を上げて尻を突き出す姿勢を取らせて、不意にアナルを
舐めるとキャーと言い出すが、姿勢を元に戻させて、俺の命令を聞くように諭
して尻穴を広げつつ、バックからインサート。姉の方がスムーズに挿入できて
７，８回目には出血が見られたが痛みは感じなかったらしいが、身体全体が疲
れからか、ドサッと倒れこんだ。それを待ち構えたかの様に、妹がにじり寄っ
て来て、２回目をお願いしますと。妹も同様に、バックの姿勢を取らしながら
俺が妹の股の下に首を入れる、６９の形を取り、チンチンが妹の眼前に来るよ
うにした。当然ながら、射精はしていないが萎えている状態を見せつけながら
俺は妹のクリトリスとマンコ弄りを始める。妹には萎えているのを大きく、堅
くしてくれ！と。どうやってするの？と聞くから、見よう見まねでトライし
ろ！と突き放すが仕方が無いので、小さいままで口で頬張って先を舐め続け
ろ、その内大きくなってくるからと。マンコからはバラの香りは消え、鉄と混
じり合った臭いとイカ臭も少し有った。マンコに人差し指と中指を挿入させて
クリの裏側を刺激しているうちに、突然、潮吹きが始まり、この姉妹は調教次
第では稀に見る、セフレ奴隷になりそうな気配を感じた。潮吹きが終わったの
で妹に後始末の罰として、俺に掛った潮を丁寧に舐め取る様に言いつけると、
母親が子供にするような仕草で俺の顔や、胸、肩を優しく舐め始めた。それを
いとおしく感じて、舐め取り作業を中断させて、正上位の姿勢でインサートを
始める。妹の優しい感情と穏やかさで、インサートをしながら、２人を処女脱
却だけの相手ではなく、独占したい欲望に駆られた。なんだかんだと言いなが
ら、明け方まで、双子姉妹に対して６回の射精を行った自分にも驚きました。
相手が良いと、俺も乗せられるというか、感謝したいくらいだ。射精回数も何
処に射精したのかも、双子には同じ行為をする気配りで正直、今日は爆睡した
いけど、土曜の晩は神戸駅近くのウィングマジックに宿泊して、今夜も双子の
相手をしますね。昼飯は血の滴る、ステーキ３００ｇ食べたい～。今夜の事は
いずれの日にか書きますので。