つい先日の大晦日の夜の事です。
特に予定もなかった僕は日付が変わったくらいに近くの飲み屋街を歩いていました。
飲みに行く訳ではなくて、酔いつぶれた女の子でもいないかと人通りの少ない路地に行くと
そんなAVみたいなこと有り得ないと思ってたんですが…
なんと…
本当にいたんです!
ビルの非常階段に、雪がチラつく中、ミニスカートで体育座りして寝ているギャルが…
「お~い」
と体を揺すっても全く起きる気配は無く。
隣に座るとかなり酒臭い。
背中を支える様にして顔を上に向けても爆睡してて起きず、とりあえず太ももをさすり…
触っても起きない事を確認するとスグにパンツを脱がしアソコを触ると酒のせいか、もうすでに指がすんなり入るくらい濡れている。
彼女と別れて半年、久しぶりの女の体の感触にスグに興奮して勃起した僕は、ギャルを地面から3・4段の階段の踊場に寝かせて自分もズボンを下ろしチ○コをワレ目に…
ヌルンッ
正常位で簡単に根元まで入った。
「おぉっ入れちゃった。こうなったら最後までやっちゃえ!」
クチュックチュックチュッ…
いやらしい音が響いて、半年ぶりのセックスと締まりのいいマ○コで1分ほどで絶頂に!
スグに階段脇の雪だまりに射精した。
一度抜いても、起きる事がなかったので…
こんなチャンス二度と無いと思って、胸の方も楽しませてもらおうと、コートのボタンを外すと…
「あれ!?ブレザーに…ブラウスって…制服?」
「えっ…高校生!?」
暗くてハッキリ見えなかったので確証は無いですが、おそらくアレは制服だったと思います。
後々考えると女子高生がアノ時間に制服でいたのは不思議ですが…
その時は、全くそんな事気にならず…僕はAV借りる時も女子高生モノばかり借りるほど女子高生好きだったので…
女子高生とヤレるというだけで、興奮してスグに復活してチ○コにまだ精子が付いてたと思いますが、お構いなしに突っ込んじゃいました。
胸は小さかったですが、夢中で女子高生の体中を舐め回して、暗くて顔がよく分からなかったのが残念でしたが…それから2発、計3発ほど楽しませてもらいました。
そして結局、最後まで目覚める事なく…
ことが済んで衣服を整えて、もう少し建物の影に移動させて帰りました。
新年早々、とても気持ちよくしてもらいました。
また機会があったら飲み屋街をウロウロしてみようと思います。