地元の友達なんだが、そいつの勝ち組っぷりを語ってみる。
地元は超がつく田舎なんだが、
その友達は近所では有名な金持ちの家の子だった。
高校生の時に知り合ったんたが、
ハーフ顔のイケメンで、スポーツも出来るし
勉強も出来るわで、完璧なやつだった。
そのせいか男からは嫌われ気味で、
友達が少ないというのが、唯一の欠点ぐらいだった。
だいたいの奴は妬み感情で嫌っていたが、
俺自身はブサイクすぎて、妬むレベルですらなく、
気兼ねなく付き合ってたせいか、仲がよかった。
ある時、俺は家に呼ばれて、遊びに行った。
とにかくでかい家だったが、
ある部屋の前を通った時、中からエッチしてる声が聞こえてきた。
俺はびっくりして友達の顔を見たが、
ニヤニヤしながら部屋へ案内された。
そこで仰天する話を聞いた。
そいつの家は父子家庭で、家政婦が3人いるんだが、
実際は家政婦ではなく、父親が東京から連れてきた風俗嬢で、
いつでも好きにヤっていい契約だそうだ。
普段は家事もしているとのこと。
当然友達もヤりたくなったら、その場でヤっちゃうらしい。
昔からそういう生活をしていて、
父親は休日は一日中ヤりまくりなのだそうだ。
友達は童貞も嬢で捨てたそうで、
中1で初めて精通した次の日、
父親の前で脱童貞したらしい。
それ以来、オナニーがわりに嬢とセックスしているそうだ。
話を聞いた後、俺も脱童貞させてくれるということになり、
3人の嬢から好きなのを選ばせてくれた。
おっぱい星人だった俺は、一番胸のデカイGカップ嬢を選び、
友達の前で緊張したが、ヤることが出来た。
その後も俺はおこぼれに預かり、
高校3年間、休みの日は友達の家でセックスすることができた。