満員電車に乗っていたら前の人が私の胸に手を押しつけてきました。
ドキドキしてきて、もっと…と思っていたら私の乳首を指でコロコロって…服越しだけと気持ちいい…。
息があがってきて、その人に体を預けていたら今度は後ろからおしりに手が当たる感触が。痴漢さん2人?!やだ、興奮しちゃう…。
乳首の気持ち良さにとろんとしてたら後ろの痴漢さんはいつの間にか私のショーツの中に手を入れてました。恥ずかしいけど…気持ち良くして欲しい…電車の揺れでよろめいたふりをして脚を開げました。そうしたら痴漢さんはいきなり前の方まですっと手をのばしてきて、脚を開いたせいで私のソコもぱっくり開いていたから、ぬれぬれのくりちゃんにすぐに指が触れ…こちょこちょっと小刻みに刺激してきます。
もう私は目をつむって前の人の肩に頭を寄せてはぁはぁと熱い息をしていました。そうしたら前の人は私の服の下に手を入れてきて、一瞬背中に手を回してブラのホックを外してしまいました。解放感で官能の気持ちも盛り上がって…直に胸を揉まれて、いつの間にか周りの人たちも私の方に体を向けて太ももや色んなところを触っています。あぁ、囲まれてる…これで気持ちいい顔を我慢しなくていい…。
服をまくられて胸があらわにされる頃には、おしりの方も違う感触がありました。
暖かくて、かたくて長くて程よく柔らかいこの感触…嘘?!私…入れられちゃうの?
彼氏いるからそれはダメ…あ、素股?入り口とクリをぬるぬる往復してる。あぁ…入り口気持ちいい…。いつの間にかおしりを突き出してしまっていました。ダメ…こんな体勢じゃ簡単に入れられちゃう…。彼氏に悪いわ…。でも…気持ちいい…。
そんな夢を見ました。
起きてから続きを想像しておなしましたよ。
欲求不満なのかしら。