久々にしました。こんばんは,ゆなです(^^)
前回書いたあと,話にコメントない割には個人的にメ-ルがたくさん来ていてびっくりしましたΣ(^^;)
たくさんの方に『読んで興奮した』って言って頂けて嬉しいです(*´`)
ゆなはたまにあの時のことを思い出しながら1人でえっちしたりしてます。(笑)
さて,今回は正確に言うとTV電話えっちをしたんです///
前もTV電話えっちした時に,ココで話をさせてもらったのですが…。
見られてるって感覚で半端なく興奮してよかったです。
Nがゆなの1人えっちをみながらNのをしごいてるのが見えるんですよ。
それを見たら興奮して益々激しく自慰してイキまくりました(^^;)
最初はカメラ越しにキスする仕草だったんですが…段々と舌をレロレロしたり,いやらしい雰囲気に。(笑)
そうなったらゆなは止まりません。自分から上着のボタンを外し,ブラの上から胸を揉んでNにみせつけ始めました。
『は…ぁっ』
段々とゆなの息が荒くなってきた時,Nの右手がカメラから見えないとこで動いているのがわかりました。
『シテるの…?』
尋ねると,Nが頷きました。
『そっちが挑発するからだろ』
ゆなは,ゆなを見て触り始めたNをみて嬉しくなり,もっとみせたいと思いました。
右手で胸を揉みながら左手でゆっくり下着の上からクリを擦り始めました。
『……っ』
クリを少し触っただけなのに,全身がゾクゾクしました。
胸触ってただけなのに,下着はすでにぐしょ濡れだったのです。
ゆなのおまんこは,これからのことを期待して濡れていたんだと思います。
濡れ濡れの下着の上からクリを擦っていると,おまんこが疼きだしました。
たまらず指を入れようとした時,Nが
『まだ入れちゃだめ』
と言ってきました。ゆなはまるでえさを目の前に置かれて涎が大洪水のメス犬のようでした。
おまんこがキュンキュンし,クリがピクピクしました。
『…はぁ…っ,いれたい…な…?』
ゆなが尋ねると,Nはニヤリと笑って,
『じゃあ太いマジックペン持っておいで』
と言いました。
続きます。