不細工豚大好きなゆんです。
某サイトでであった豚さんのゆきとはめました。
ぶたさんはメガネをかけてまんまる顔。
会って十分もしないうちに雑居ビルに連れ込んでマンコにむしゃぶりつきました。
ゆきはマンコを少し触っただけで手首までドロドロのマン汁まみれになるほどぬれてました。
肉付きのいいマンコを両手で思い切り広げて顔を突っ込んでクンニしてやると必死に声をがまんしながらマンコを顔に押し付けて腰を振ってきました。
ゆきのクリは小指の第二関節位あるでかクリで、まるで子供の勃起したチンポみたいにカチカチになっていました。
そのくりを口に含んでしゃぶりながらマンコにゆびを全部突っ込んでかき混ぜてやはりました。
そうするとゆきは「ゆきのクリもっとしゃぶって」とか「ゆきのマンコもっとじゃぶじゃぶして」とか淫語をうわごとの様にいいだしました。
楽しくなってきた俺は急いで自分の着ているものを脱ぎました。
何で着ている物を脱いだかと言うと直感的に「こいつ大量に潮ふくな」と思ったからです。
その時点ですでに俺の顔はマン汁でベチョベチョでした。
服をぬいで右手でマンコをかき混ぜ左手でデカクリを思い切りしごきながらキスをしてやると一生懸命腰を振りながらポッテリした舌を滅茶苦茶に動かし俺の口に舌をねじ込んできました。
ゆきに「いきたくなったら思い切りおもらししながらいっちゃいな」
と言うといきなり全身がガクガク震えだし「ゆきのいくとこ見て」といいぐっとのけぞりました。
足を思い切りつっばらせて引きつけを起こした様な声を出しながら大量の潮とオシッコを撒き散らし三分間位ガクガク痙攣していきまくっていました。
思った以上に大量のオシッコだったけど半分位飲んであげました。
それでも手を止めずかきまんこを混ぜながらクリをしごき続けると全身をピンク色に染めて何回おもらししながらもいきくるっていました。
十回以上いかせてから落ち着いた所でチンポを目の前にもっていくと俺の上に覆い被さって来てちんぽにしゃぶりついてきました。
ゆきはいきたりなかったのかシックスナインの形になり勃起したクリを俺の顔に押し付けてきました。
俺はゆきの勃起したクリをしゃぶりながらアナルとまんこに両手を突っ込んでかき混ぜてやりました。
するとあれだけ大量にオシッコを撒き散らした後なのにまたオシッコを吹き出しながらいってしまいました。
今度もゆきの美味しいオシッコを飲んであげました。
ゆきは本当によくいく不細工豚で嬉しくなった俺はゆきにもオシッコを飲ませてあげようとゆきが夢中でチンコしゃぶっている時にわざとオシッコをだしました。
すると最初はむせていましたがフガフガいいながは夢中でオシッコを飲んでいました。
続きも書きたいのですが時間の関係上このへんにしておきます。
ちなみにゆきは今の妻です。
いまでもラブラブで変態プレーを毎日の様にしていますよ。
不細工豚は最高ですよ♪