尚未は、まず ソファーに、座った。
「ナオミ。エッチしない?」
「え?別に、いいけど?」
少しあの頃は、恥ずかしがっていました。
理由は、初エッチだったからです。
処女のあたし。(処女って、初の人のことですよね?)
処女なアタシには、かまわず、彼の暑也は、
いきなりチ○コを、容赦なく、挿入してきました。
「い、いぃい!いたぁい!」
「アァ・・・!」とかゆう、暑也は、聞きも
しませんでした。
「痛い!もっと、優しくして!!」
ープチュゥウゥ・・・ー
ナンノオノ…??
血が、でていました。
でも、最後には、その血をなめて、ク○ニも、
してくれました。
ものすごおぉおぉく、気持ちよかったです!!
p,s ごめんね、暑也。苦かったよね。