とにかく彼の♂は絶倫で、
私がくたくたになるまで、容赦なく突き上げてくるの。
時には優しく、時に激しく、私の望みとは真反対の攻め。
ただ、出し入れしているだけなのに、
太さも、堅さも自由に操り、常に新しい快感を突き上げてきて、
私の♀も、その快感が欲しくて、待ち切れなくて、
♀自ら、♂を迎えに行ってしまう。
彼の甘く卑猥な言葉も、♀の収縮を促し、
さらなる、快感が増していく。
何度も、何度も逝かされ、
2時間が過ぎる頃には、ぐったりとなった私に
「少し、休んでから、もっと良くしてあげるね」と、囁き、♂が離れて行く。
その言葉の通り、
再び♂の容赦ない攻めが始まり、
ほとんど、7時間、ぶっ通しの♂♀の交わり。
家に帰った跡も、♀の中のヒクヒクが止まらず、
まだ、♂を求めてる。