私は女ですがトライアスロンをしている29歳です
日頃トレーニングしているので身体は痩せてるけど筋肉質。
おっぱいは小さくペッタンコだけど筋肉質だからオマンコの絞まりは最高とよく言われます。
身体を鍛えてトライアスロンをしているせいか男性ホルモンが普通の女性より強いらしくクリトリスが異常に大きいのが悩み…
だってクリトリスが子供のオチンチンみたいに大きいんですよ。
私は毎年あるトライアスロンのレースに参加しています。
いつもはレース前にはセックスやオナニーをせずにレースの事だけを考えてレースに集中していましたが、去年のレースの時だけはどうしてもセックスやオナニーをしたくなったんです。
それでも私はレースの為に我慢していました。
そしてレース当日。
その日、私は普段よりハイレグのすごいビキニタイプでレースに挑みました。
いつもはハイレグでも競泳水着です。
スイム(水泳)を終えてバイク(自転車)のレースの途中、何度直してもいつもよりハイレグだからハイレグがお尻に食い込み、オマンコを刺激するんです。
歩道の人だかりを通過する時の周囲からの視線とサドルがオマンコを擦り続ける事で私はだんだんムラムラしてきました。
競泳やトライアスロンをやった事ある女性ならわかると思いますが、ハイレグはお尻にピタッと張り付く上に食い込むようになっています。
『もうダメ・・・ 他人に見られながらオナニーしてるみたい・・・ 』
込み上げてくる興奮を抑えられない気持ちになったのは正直初めてでした。
その時の私のオマンコはイカされる寸前のように愛液で溢れていて、黒のハイレグで濡れているのが目立たないものの相当濡れていました。
抑えきれなくなった私はバイクと共に人が居なくなった所にあった林の中に入って行きました。
奥まで入り道路から見えないのを確認すると、やっと我慢から解放されたように速攻で手をオマンコにやりハイレグの上からオナニーしました。
股を広げてハイレグをさらに食い込ませたり、少しブリッジするような感じで指に合わせて腰を動かしたり、もうイクっ!って時です!
ガサガサ!っと音がしたかと思ったら小太りのオジサンが顔を出したのです!
『おや、こんなとこでトライアスロンに参加してる姉ちゃんがイヤらしい事しとる 』
私はビックリして身動きができませんでした。
『そっかそっか、こんなの穿いてるから我慢できなかったんだな。 オジサンにまかせな! 』
オジサンはそう言うと私に覆い被さってきたのです!
オジサンは臭い息を吐きながら私にキスをしてきます。
私は逃げようとしましたが身体が動かないのです。
私の上はあっさり脱がされ小さい筋肉質のおっぱいが剥き出しとなりました。
『お~、硬いけど筋肉質のおっぱいだ! イヤらしい! 美味しそうだ! 』
オジサンはそう言うと私のおっぱいにムシャブリつきます。
私は実は胸も性感体なんです。
柔らかくなく筋肉質の硬い小さいおっぱいなんですがメチャクチャ感じます。
オジサンは美味しそうに私のおっぱいを舐め回すと私のおっぱいはオジサンの臭い唾液まみれになりました。
でも、それが私にとったらすごい刺激となったんです。
オマンコも大洪水状態。
そんな時にオジサンの指がハイレグの中に入ってきて、オマンコ撫でられただけで私は激しくイッてしまいました。
「はぁはぁ」 言ってるとオジサンはズボン脱いでチンチン出すとハイレグをズラして私のオマンコにチンチンを入れてきました。
『あふぅぅ~ん! あっ! ああぁ~! 』
私はチンチン入れられただけでまたイッてしまったんです。
『またイッたのか? まだまだだぞ! でもすごい絞まりだ! チンポちぎれそうだ! たまらん! 』
オジサンは狂ったように激しく腰を動かしてきました。
私のオマンコは筋肉質の為に絞まりが良すぎるのはわかっていました。
『ね、姉ちゃん! たまらん! もうもたん! 出そうだ! 』
それもそのはずです!
筋肉質の私のオマンコに入れたら誰も1~2分しかもちません!
オジサンは私のオマンコの中に激しくイッてしまいました。
それでも私のオマンコはオジサンのチンチンを激しく求めました。
『オジサン!ダメ! もっとして! もっと出して! もっと精子欲しい! 』
オジサンも抜かずに、2回目の射精は1分ほどでした。
まだまだ足りない私は
『オジサン! オマンコもっとして! もっといっぱいオマンコの中に出して! チンチン! チンチン欲しい~! 』
と叫んでいたのです。
当然この日のレースは途中棄権してオジサンと夕方までセックスして、オマンコの中に5回、お口に2回射精してもらいました。
この日から私はいつもハイレグの姿で見知らぬ男とセックスするのが病み付きになったのは言うまでもありません・・・