はじめてのSOXについて書きます。
はじめてはひとつ年上のおねえさんでした。
18歳のときにアルバイト先の喫茶店のバイト仲間。
19歳大学生のMさん。
とても明るく元気なお姉さんでした。
バイトで一緒になることが多く良く話してました。
当時、自分には彼女はいなくて、Mさんは彼がいるようでした。
バイト中に耳元で
「優だったらかわいいから遊んであげてもいいよ」
Mさんから誘ってくれました。
この言葉は忘れられません。
当時、18歳童貞。やりたい盛りですよね?
下半身が反応してしまいました。
その日の夜、バイトが終わってからMさんの車で海へ。
夜の防波堤で2人で座ってしゃべっていました。
徐々に会話が無くなり恐る恐るMさんの胸に手を。
Mさんはその手をとってリードしてくれました。
「ゆっくりやさしく」
言われたとおりにゆっくり優しく触ります。
頭がおかしくなりそうでした。
そのまま服の中に手を滑り込ませてブラの上から、ブラの隙間から乳首を触りまし
た。小柄な体の割りに大きな胸です。
Mさんの気持ちよさそうな小さく甘い吐息が耳元で聞こえてきます。
次にスカートの中に手を伸ばしました。
パンティももう濡れています。
Mさんの声が少し大きくなってきました。
「ここじゃ駄目」
確かにすぐ後ろの道路には何台も車が走っています。
Mさんに言われて僕たちは場所を移動することにしました。
Mさんの車に乗り込み走り出しました。
お互い緊張してか、僕だけなのか、無言の時間が過ぎていきます。
人の来ない山道の隅にMさんは車を止めました。
エンジンも止めました。
エンジンが止まるのと同時に胸に手を伸ばしました。
「待って。今度はあたしの番」
そう言うとMさんはズボンの上から僕の下半身を触りだしました。
「もうおッきくなっちゃってるね」
いつもの明るく元気な声ではなく、なんとなく大人の女性のいやらしい声でした。
ズボンのチャックからMさんの手が入ってきます。
パンツの中にも手が・・・。
「結構いいもの持ってるじゃん」
ズボンもパンツも脱がされました。
ここまで来ると僕はもうすべてMさんにお任せするしかありませんでした。
ゆっくりとMさんの頭が僕の股間に近づいてきます。
ペロペロ・・・
はじめてのフェラがはじまりました。
舌でペロペロ舐めたかと思ったら根元までゆっくり、時には早くジュポジュポ音を
立てながらおいしそうに舐めてくれました。
気持ちよすぎて何もできずにいた僕ですが、これじゃまずいと思い、僕も攻めるこ
とにしました。
舐められたまま、Mさんの胸を触ります。
Mさんは海でブラをはずしてからここまでノーブラでした。
硬くなった乳首をコリコリと触ります。
大きい胸を強く揉んでみます。
海のときとは違って誰もいない車内。
Mさんは大きな声で感じてくれています。
「僕も舐めたい」
狭い車内で攻守交替。
Mさんのスカートの中に手を伸ばしパンツを脱がせました。
しっかり濡れてくれていました。
ゆっくり割れ目を触ります。
だいぶ濡れていたので指がぬるりと中に入っていきます。
ゆっくり指を出し入れしてみます。
「上手。あっそこ・・・」
感じてくれているようでうれしいです。
顔を近づけはじめてのクンニ。
夢中で味わいました。
「もう入れてもいい?」
我慢できなかった僕のほうから聞いてしまいました。
「うん いいよ わかる?」
Mさんはしっかりと僕の息子をにぎり入り口まで案内してくれます。
正常位で、ナマで、はじめての挿入です。
ここでついに男になりました。
激しく突くことしかできない僕。
ガンガン腰を振りました。
Mさんの声も大きくなり感じてくれています。
あっけなくフィニッシュ・・・はできませんでした。
緊張していたのか、気持ちいいのですが出ません。
さらに激しく突きまくります。
ダメみたいです。
「はぁはぁ・・・。もうダメ・・・」
Mさんはイキまくっていたようですが限界だったみたいです。
僕もあきらめました。
Mさんは頭をなでながら
「はじめてで緊張しちゃったかな?次は頑張ろうね」
って言ってくれました。
車内はエッチなにおいが充満してガラスは真っ白に曇っていました。