今から1年前のこと。とある週末、俺が友人・巌のマンションを訪ねると超かわいい彼女と一緒だった。少し迷惑そうな巌だったが、三人で話しながら飯を食っていた。すると巌の携帯が鳴り、会社に戻らなければならないと言った。「孝司、知香子に手を出すんじゃねぇぞ!」といい部屋を後にした。俺も部屋を一旦出た。が、携帯を忘れたことに気づき巌のマンションに戻りチャイムを鳴らす。しばらくして現れるたのは、バスタオルを巻いた入浴中の知香ちゃん。知香ちゃんは何の心配もせず、俺を部屋に上げた。知香ちゃんのプリプリのお尻に手が延びてしまった。後ろから抱き寄せキスをしながらバスタオルを外す。豊満だが全く垂れていない上向きのロケット乳!茶色い乳首と乳輪は許容範囲だ。揉みほぐし舐め転がし弄ぶ。知香ちゃんは抵抗することなく喘ぎ悶えている。おまんこはびちょ濡れ。俺は顔をおまんこに埋め舐めまくると、知香ちゃんは腰を浮かせ悶えまくる。俺は素早く服を脱ぎ捨てパンツを下ろした。・・・知香ちゃんどうだ?巌の半分被ったチンポより俺のマグナム砲は?・・・すると知香ちゃんは俺のチンポを握り自らまんこへ導いた。濡れきったまんこにニュルと入ったが、奥の締め付けはすごい!「あっ、あ~、あーっダメ!イクっぅ!!」思いっきり中に出した。あれから・・・先日、巌と知香ちゃんの結婚式に出席した。俺は花嫁姿の知香ちゃんを見て、あのロケット乳やあの日のセックスを思い出し勃起した。巌には口が裂けても言えないが、お前には勿体ない知香ちゃんのカラダだ。