ある人妻との体験。過去に数度、身体を重ねた事はあったのですが、それは
普通にSEXを一回して、それぞれ帰つて行くだけでした。
でもあの日は、違った。その日は互いにホテルに宿泊ことが、できたから。
ラブホテルではなく、シティーホテルにチェックインして、まずシャワー、
そこで互いの身体を弄り合い、さらに彼女は俺の一物を優しく扱き、俺は
彼女の秘口に指でナゾリ中に入れて掻き回しながら気分を高め合った。
シャワーを出て裸のままベッドへ倒れ込み、キスをし合いオッパイを吸った
り、揉んだりして愛液で充分に濡れた蜜壷に一物を挿入。抜き差しを開始
やがて彼女が悶え始めて、呼吸が乱れ、甘い声をあげアクメが近づくころ
俺の一物も限界まで膨張し彼女が呻き声と同時にしがみ付いてきて俺も最後
に深く蜜壷を貫いて精液を噴出させて果てた。いつもならこれで終わりだが
その日は、しばらく繋がったまま身体を重ねていると彼女の蜜壷が一物を
キュッキュッと締めてるのを感じて、そのまま、その感触を味わっていたら
だんだん俺の一物が再び硬くなってきた。このまま2回戦をと思ったら
彼女が「私が上になっていい?」と云うので体勢を騎上位に変えて再び挿入
上になった彼女は一物を根元まで飲み込むと自分で腰を前後に動かして自分
のクリを擦り付けるように腰を振った。俺は両手でオッパイを揉み乳首を
摘み、尻を撫でてやると彼女は、再び絶頂に向かい始めて、乱れた呼吸の
合間に「アアーン・イイッ・キ・モ・チ・イ・イッ・」と善がり声を発し、
さらに腰の動きが早くなり「アアーッ・キモチイイッ・イキソー」と善がる
時々下から突き上げてやると「ウウッ・イク・イク・もう少し・デ・」ともう
絶頂寸前の善がり声をあげて「アアーッ・イクー」と言って俺の胸に倒れ込んで
きた。「ハーハー」と乱れた呼吸、まだだった俺は、そのまま下から突き上げて
やると「ウウッ・アンッ・アンッ・また・イキ・そう・ハアッ・ハアッ」と再び
歓喜の声をあげ俺の射精と同時に絶頂を迎えた。しばらくしてシャワーを
浴びてから裸のまま抱合って眠りについた。翌朝は、俺の方が早く目覚めて
隣でまだ眠ってる彼女の裸身を撫で回し、オッパイを揉んだり、乳首を転がし
ていると乳首が立ってきて眠っていても感じるんだと思った。俺の一物は
朝立ちのせいもあってかムクムクと元気を取り戻していたので、彼女の上に
身体を重ね、ゆっくりと一物を挿入、根元まで挿入すると、やっと「アアーン」
と声を漏らし彼女が、目覚めたようだ。すでに蜜壷の中は愛液で潤み彼女の
身体も薄っすらと汗ばんで、反応していた。ゆっくりと一物を出し入れさせ
蜜壷の中の感触を味わいながら、しだいに早く深く一物をストロークさせて
オッパイを揉みしだき、絶頂に向かってスパートをかけた。彼女は一物が
出し入れされる調子に合わせるように「アッ・アッ・ウウッ・ウウッ」と声を
漏らしだんだん快感を高めて行き、一物の先端が精液を放出する時に
「アアーッ」と歓喜の声をあげて絶頂を迎えた。
今回は、いつもと違い昨夜から朝まで、互いの身体を何度も重ね、何度も
結合し充分にSEXを堪能出来たのが、幸せでした。こんな体験をまたしたい
と思い始めてるこの頃です。