最高のエッチ体験告白

今年の夏のこと。景子（彼女）とのデートがドタキャンになり、近くのプールにナンパ目的で出撃した。俺のピチピチのモッコリを強調した小さな水着をチラチラ見ている女がいる。ロングヘアーで白いビキニのいい女。早速声を掛けると乗ってきた。女が屈んだ時に少し小ぶりな乳房と乳首がチラリと見えた。豊満な景子の乳もいいが、たまには小ぶりな乳もいいな！俺達は車に乗り込みラブホに向かった。部屋に入るなりドアに押し付けキス。ディープキス！Ｔシャツを捲り上げスカートを脱がし、ブラジャーの上から顔を埋めた。「ちょっ、ちょっと！シャワー浴びてから･･･」と女は恥ずかしがるが、俺はお構いなしにブラジャーを抜き取った。小ぶりだが敏感な乳首は硬くツン立っている。入れてもいい？耳元で囁くとコクりと頷いた女。女のおまんこは少し黒ずんでいたが･･･。俺は正常位で挿入し激しく腰を振った。豊満な景子の乳は回転するように揺れるが、小ぶりな女の乳は上下にプルンプルン揺れた。めちゃくちゃ締まる。景子なんて問題じゃない！気持ちいい。わずか2分足らずで発射してしまったが、最高のセックスだった。その後、一緒にシャワーを浴びお風呂場では俺のチンポをフェラしてくれた女。乳は大きさだけじゃないし、黒いビラでもいい！景子の緩めのまんこより･･･