最高のエッチ体験告白

息子もスクスク育ち、
息子が寝たら嫁さんとのセックスタイム。
アナル調教済みの嫁さんに
「ねぇ～兄弟が欲しいから、アナルじゃなくてアソコにしてぇ」
と言われます。
毎日、肛門洗浄はかかさず行っているが、
やはり、アナルの後にそのまま膣内に入れるのには抵抗があり、
しかし、アナルでヨガリ捲くる嫁も可愛くて、
なかなか兄弟ができない日々を送ってます。

里恵の方はと言うと、
正直、子育ても手伝いながらなので
頻繁に会うのは難しい日々ですが、
何かと都合をつけて週一程度は遊ばせてもらってます。

さて、里恵と嫁は会社では隣の席、
ストレスが溜まりすぎの里恵でしたが、
私との関係を持ったおかげか、
妙に職場でもハツラツとして、
里恵を少し尊敬している嫁さんも
「私が出産でお休みしてたのに凄いたるかる」
と俺に言ってくる始末。
会社からも認められ、
小さい会社で女性社員が平社員から上に行く事はないのですが、
里恵は主任となりバリバリと仕事をこなす毎日です。
ストレスが無くなり、やる気を出した里恵は恐ろしい。
しかもストレス解消の理由は不倫ですから
私としては複雑な心境です。

さて、里恵とのセックスライフですが、
事務服を着ている女性社員、里恵も膝上５ｃｍ程度の、
いわゆる事務服をきている。
ストッキングをはいているのですが、私が何枚かプレゼントした
綺麗に股部分が丸く穴が開いているストッキングをはいています。
無論ＮＰです。
何か用があってしゃがんだとき私がいると、
私の方に股を開いてＮＰ穴あきストッキングを披露してくれます。

ハッキリ言って激エロです。
給湯室に私が珈琲を入れに入ると（うちの会社は自分の飲み物は自分でいれま
す）
たまに給湯室までやってきて、
「さっき見えた？私のオマンコ♪」
と恥ずかしそうに上目遣いで言ってくるので
思わすスカートの中に手を入れて濡れ具合を確かめたりしています。
逝き出すと激エロモードに里恵は入りますので逝かせることはありませんが。

倉庫の管理が仕事の一つになっている私は一日に数回倉庫の出入りをします。
たまに嫁さんがやってきて誰もいない事を確認してキスをしたり、
たまにフェラなどをしてもらうのですが、
嫁が出た後、
何食わぬ顔で里恵が入ってきて、
「今、逝かせてもらってないでしょ？」
と言うと、里恵の唾液まみれの私のジュニアを取り出し、
フェラを開始、
カチカチになるとスカートを自らめくり
ＮＰまるだしストッキングを披露し、尻をこちらに向けて、
「中途半端だと仕事に影響するから早く済ませてね」
と言って倉庫内立ちバックを要求してきたりします。
（無論、我を忘れて腰を振り即効口内発射の後、お掃除フェラで終了）

冷静に考えると、
里恵は、嫁さんから俺を奪うつもりはなく、
嫁さんの至らないエロを補ってくれるような事ばかりしてくれます。
たぶん、何かしら自分の中で、理由をつけているのだと思いますが、
あまりの都合の良い関係と言うか展開に少し怖いくらいです。

二人であってるときも
「早く二人目つくってあげないと、かわいそうだからね」
と言ったりしますし、
「○○ちゃん最近疲れてるんじゃない？夜の方は控えめにしないとダメよ」
と言いながら、自ら私の性処理を勝って出てくれて、
そういうときに限って、物凄い回数逝かされます。
「ダメ、もう一回くらい逝って置かないと、家に帰ってからしたくなっちゃ
う」
見たいな事をいいます。

そろそろ、潮時なのか、
それとも、この幸運を続ければよいのか・・・。
悩んでます。