3つの支店で合同の職員旅行に大阪へ行った時の事だった。
夜の1次回が終わり、その後は事実上の自由行動となったわけだが、皆と一緒
に街へ出ると2次回に参加させられそうなので、一旦部屋へ戻ってから外に出
ようと思いエレベーターを待っていたら、その年の3月まで私が所属していた
支店の女子職員二人と一緒になり、そのまま彼女達の部屋で一休みすることに
なった。
暫くすると、携帯に連絡が入り、その内の一人が街へ繰り出して行き、残った
のが恵理という地味目の娘だった。
彼女は特別美人というわけではなく目立たないタイプだったが、中肉中背なが
ら凹凸のあるエロい体型をしており、同僚だった頃から少し気になる存在だっ
た。
久しぶりということもあり、話が弾み気が付いたら夜中になっていた。ふと、
もう一人の娘が帰って来ないなぁという話を私がしたら、恵理が「○○さんの
ことが気になるんですか?彼女美人だしね…」と言い出したので、私が「俺は
どっちかって言うと○○(=恵理の苗字)の方が好みだけどな」と答えると、恵
理は一瞬顔色が変わったものの、「も~煽てても何にも出ませんよ~」と笑い
ながら切り替えして来た。
そこで私は「いや、本当だって…」と言いながら恵理を抱き寄せながら言っ
た。彼女は一瞬体を強張らせたものの、嫌がる様子もなかったので、そのまま
押し倒そうとしたら、小さな声で「ここじゃ嫌、本当に帰って来たら…」と言
ったので、「ここじゃなけりゃ、いいんだな」と少し意地悪く問い詰めたら彼
女は小さく頷いたので、二人で部屋を出てた。
幸い大阪の街の様子は知っているので、迷う事無くラブホへと辿り着いた。
恵理はあまり遊んでなさそうなイメージがあったのだが実際は違っていて、部
屋に入った途端に本性を現した。
私は既にテントが張りっぱなしの状態であったのだが、いきなり押し倒すのも
何だし、どうしようかと考えながら服を脱いでいたら、既に服を脱ぎ捨て全裸
になった恵理が後から抱き付いて来て、「結構マッチョなんですね~」と言い
ながら体型の割には大きめの胸を私の背中に押し付けた。
我慢しきれなくなった私は彼女を抱き上げベッドに押し倒し、一心不乱に舌で
乳首・首筋・耳朶などを舐め回し、指でマンコやクリを弄り回した。
彼女も感じてきたようなので、急いでゴムを着けて正上位で挿入し思いっきり
腰を振った。彼女は入れた瞬間から大きな声を上げ、腰を使って動きを合わせ
る見事な乱れっぷりで、暫くして少し声のトーンが変わったかと思ったらエビ
ゾリになって達した。私はその姿を見た途端に背中に射精感走り、最後は彼女
に思いっきりしがみ付いて発射した。
暫くして、放心状態から覚めた恵理と一緒に浴室に向かった。私が一足先に湯
船に使って彼女がシャワーを浴びている後姿を見ていると勃起して来たので、
背後から彼女を襲った。胸を揉み捲くり、チンコを腰の辺りに擦り付けている
と恵理は悶絶し始め、そのままの姿勢を維持できなくなり崩れ落ちた。
座り込んでいる彼女をこちらに向かせ、フル勃起状態のチンコを顔に押し付け
ようとしたところ、予想通り?素早く口で受け止めた。そして、お互いに少し
態勢を立て直し、いわゆる仁王立ちフェラを開始した。
彼女のフェラは特に舌の動きが凄いというわけではなく、ややスローテンポで
ねっとりとした感じだが、本当に美味しそうに舐めてるように見え、視覚的な
刺激も強かった。射精感が少しずつ迫り始めたので口から引き抜き、彼女を後
ろ向きに立たせ壁に手を突かせて、立ちバックで挿入した。
先程の余韻が残っていたからか?恵理は直ぐに達したようだったが、私は2発
目なんで少し余裕があり、更に腰を振る速度を上げ付き捲った。すると、彼女
は意味不明な言葉を口走り始めた途端に失禁した。放尿し終えたのを確認した
後に、チンコを抜き彼女をキスをしながら抱きかかえて、慎重にフロアに寝か
せ、再び正上位でフィニッシュを試みたが、ゴムを着けていないことを発射寸
前に思い出し、彼女の上半身に今日2発目とは思えない程の大量の精子をぶち
まけた。
2度目の放心状態から覚めた彼女は急に饒舌になり、湯船の中ではチンコ握り
っぱなしで下ネタ全開(笑)、ベッドに戻り今度は彼女が上になりもう一発出し
てからラブホを後にした。
翌日は朝から自由行動で夕方に新大阪に集合ということだったのだが、私も恵
理も何処にそんな元気が残っていたのか?朝食後またもラブホに向かい、昼過
ぎまでハメ捲くり、遅めの昼食を食べた後に新大阪へと向かった。
その後、恵理とはお互いの家を行き来するようになり半同棲状態が続いたのだ
が、二人とも転職し勤務地も離れてしまい疎遠になってしまい。中途半端なカ
タチで別れてしまった。