お久しぶりです,優香です。みなさん覚えてくれてますか(^^;)?
最近キモチイイコトをしたので書きたいと思います。
数日前,元カレNから電話がありました。
『今日…俺んち来ない?』
彼は…私が今まで経験したなかでイチバンえっちが上手なんです…。準備次第行くと伝えて電話を切りました。彼氏とは遠距離でえっちもご無沙汰。我慢できなかったんです…私,えっちが大好きな淫乱女だから…。
彼の家に行く前からこれから起きることを妄想して下着が濡れてしまっていました。早くシたい気持ちを抑え,彼の家へ…。
チャイムを鳴らすと,彼はすぐ出てきました。ボサボサした髪に黒ブチめがね…私を見つめる瞳…。
彼も彼女とご無沙汰だったみたいです。どっちからともなく玄関で激しいキス,そのままもつれ合うようにリビングへ…。
彼をソファ-に座らせ,彼のを取り出しました。
『(相変わらずおっきい…)』
ビクビクしているNのおちんちんからは,我慢汁がぷくっと出ていました。
私は我慢できず,いきなり奥まで口に含みました。
『…はぁ……っ』
Nのカラダがビクッとしました。私は下からゆっくり舐め,唾液と我慢汁を口の中で混ぜて味わいました。
ピチャ…ッ ジュルル……
手で扱きながらも舌でペロペロしながらNの表情をみていました。
『優香ぁ…っ…それっ,気持ちよすぎ…!!優香の中に早く…入れたい…』
彼のえっちな顔を見て舐めながら,いつのまにか私も片手でクリを弄っていました。
我慢できず,彼の上に跨がり,ゆっくり先だけを挿れました。Nの硬くて大きなモノが私の中に入って,先だけなのにすでにその存在感で私はよがっていました。
カラダの相性がいいんです。彼は我慢できず私の腰を掴み,一気に奥まで貫きました。
『あぁぁ……っ!!』
2人ともビクビクしました。私はイキそうになりながらも少しずつ腰を揺らし始めました。
彼のが気持ちよすぎて自然と喘いでいました。彼が私の腰にふれ,
『イキそうなんだろ…イケよ…』
彼のその声にゾクッとして,私は
『いやぁっ,イクッ…イッちゃ…あぁあぁぁんっ』
と自分から腰を激しく揺らしてイッてしまいました。
その激しさが良かったのか,彼も
『やべ,イク…ッ!』
と言ってイッてしまいました。ぐったりした私を彼は膝からおろし,後ろを向かせました。
続きます。