先週末に、お気に入りのキャバクラ嬢22歳と旅行に行ってきました。
彼女のリクエストで行き先は、札幌に決まりました。
札幌中心部の観光地(時計台など)を見て回り、夕飯にジンギスカンで”勢”
を付けることにしました。
程良くお酒もまわり、ホテルへの帰り際にコンビニでゴムを買いました。
ホテルのエレベーターに乗った時から、お互いの体を貪り合い、激しくキスを
してしまいました。
部屋のある17階に到着し、部屋に入ってからはそのままダブルベッドに傾れこ
んでしまいました。
お店でも大きく見えた彼女の胸は、とても柔らかく、私の手に合わせて形を変
えていきます。
ブラを取り、サイズを確認すると「バスト88/Fカップ/アンダー65」でした。
乳首は、肌色に近い薄いピンク色で、乳輪の大きさは「500円玉程度」。乳首
は”パチンコ玉”くらいの大きさで、すでに立っています。
乳首を唇で挟み、舌先で乳首の頭に刺激を与えます。
彼女は、もっと激しい愛撫を望んでいるようでしたが、私は焦らすことにしま
した。
私は、左手で彼女のうなじ付近を、右手は左の乳首を転がしながら愛撫を続け
ます。 私の右ひざは、彼女のマ○コに刺激を与え続けます。
そのうち、彼女の手が私の頭を抱きかかえ、大きな喘ぎ声をあげました。
私は、その声を合図に、彼女のパンティに手を掛け、一気に脱がしました。
口先での愛撫に徹した乳首も口に含み、激しい愛撫を開始しました。
私は右手の中指を彼女のマ○コに合わせ、ゆっくりと溝にそって撫でていきま
す。 彼女の反応を見ながら、クリトリスにも攻撃を開始し、喘ぎ声を上げ、
悶えている彼女。
激しいディープキスを交えながら、マ○コに指を挿入しGスポットを探し、集
中的に攻めたてます。
彼女の声が徐々に大きくなり、急に彼女の体から力が抜け、イッテしまったよ
うでした。
イッタ後も愛撫を休むことなく続け、2度目の絶頂を迎えたようでした。
力なくベットに横たわる彼女に、今度はオナニーを見せて欲しいと告げ、休む
間もなく彼女にオナニーをさせました。
オナニーで感じている彼女を見ながら、私もオナニーを開始し、オナニーの相
互観賞を開始しました。
彼女も虚ろな目で、自分で行なっているオナニーに感じており、私のチ○コも
おへその方までそそり立っています。
そこで、彼女に立ちフェラをしてもらいました。
カリに舌を合わせ、彼女の左手はチ○コを擦り、右手は玉を愛撫してきます。
究極のフェラテクに限界がやってきましたが、彼女には告げずにそのまま口内
発射しました。彼女はビックリした様子で咽ておりましたが、私の精子を飲み
ほした後、『これが欲しい・・・』と彼女の両手に支えられているチ○コを見
つめていました。
私のチ○コは勃起したままでしたので、ゴムを用意するよう彼女に告げました
が、「このまま感じたい」という彼女のリクエストにより、生で挿入すること
にしました。
正常位で合体した彼女の中は、とても暑く十分に潤っていた為、とても気持ち
の良い名器でありました。
奥まで突くことなく、入口付近で小さく出し入れを続けました。
暫くすると、彼女の腰が上下に動きだし、私のチ○コを奥深くまで飲み込もう
と一生懸命頑張っているようです。
しかし、私はそれを許さず、彼女に抱きつきながら入口付近でのピストンを続
けました。
私の胸と彼女の胸が密着しており、豊満な胸が私の胸に当たりとても心地い
い。
彼女の顔や髪の毛、そして耳へのキスを続けました。
暫くすると、彼女は眼を大きく見開き、「もっとして」と囁きました。
私は、チ○コを一番深い所まで挿入し、大きく出し入れを続けました。
彼女のマ○コを感じながら、ゆっくりと大きくピストンすると彼女もとても気
持ちよさそうに吐息が漏れ、全身で悶え始めました。
お互いのチ○コとマ○コをジックリと感じ、味わっていると3度目の絶頂を彼
女が迎えました。
続きは、リクがあれば書きたいと思います。
駄文、失礼しました。