最高のエッチ体験告白

セフレＡさんは、papaが見つけてきた人
写メは見てたけど、実際に会うのはドキドキする
第一印象は、真面目そうな人だった
清潔感があって、思ったよりも背が高い
実は、私は「デカチンレーダー」が働くんだよね
顔や背格好で、デカチンさんは、ビビって感じるの
大体、当たるんだよね
この時も、「あっ大きそう」って思った。
ホテルに入って、お話タイム
３０代前半なのに、割と大きな会社の経営者さんだった(*^^*)
だから、話し方も魅力的なのかと、勝手に盛り上がってしまいました。
とりあえず、一緒にお風呂に入って、洗いっこ
オチンチンを洗ってあげたら、すぐにビンビンに
「やっぱり大きい」と、自分のレーダーを自負してました。
ベッドに移動して、彼が責めてきます。一生懸命に口と手を使って、喜ばそうとしているのが伝わってきて、私もたまらずデカチンにしゃぶりつき、６９になりました。
私は、いつも通りジュブジュブと音をたてながら、いやらしいフェラをしていると、彼がおまんこの中を指で掻き回し始めました。
私は「あぁっ！」と、思わずオチンチンから口を離して声を荒げてしまいました。
Ｇスポットを責められると、身体の力が抜けちゃうの(((^^;)
彼もわかったみたいで、激しく指マンしてくる
「あ～いっいくぅ」 私は、ビクンビクンと体を揺らして、潮をたらしながら逝ってしまいました。シーツには大きな染みが広がっています。
「お願いいれてっ！」と、彼に言うと彼はゴムを付けて挿入してきました。
続きはまた