あれは~僕が高校1年か2年の時のお話・・・
一個上の地元の先輩と友達と5~6人ぐらいで遊んでた。
夜の公園ですね。
何してたかは、ここにおおっぴらには書けませんがw
多分特に無く、話してたと思う。
その中にボーイッシュな女の先輩Yと、おっぱいの大きい女の先輩Rがいまし
た。
途中で門限がということで、Yが帰るといいだした。
僕はちょっと気になってたので、送ってくことに。
多少の下心はありました。
だって、当時は猿みたいな感じでしたからw
高校生の男子なんてそんなもんでしょ?
二人で話しながら、夜の道を歩いてた。
先輩の家の近くに、ちっちゃな公園があり二人でブランコに座って話してた。
簡単には、帰したくなかった。
話は段々とシモの話に・・・
彼女とどうなの?とか・・・
彼氏とはどうなの?とか・・・
どれぐらいの頻度なの?とか・・・
「俺、早○なんですよw」
『まじで~?どんぐらい?』
「試してみます?」
『はははwフェ○ぐらいならいいよw』
「まじっすか?じゃ・・・」
『でも普通にするだけじゃつまらないから、ガムが尿○に入るか試していい?
w」
「いや・・まあ、いいっすよ・・・でも痛そう・・」
『だから楽しいんじゃん!w』
「あっ・・・はい・・・お願いします。」
ブランコに座ってた僕は、ズボンを脱いだ。
先輩は、ブランコの前にしゃがんだ。
『ちっちゃ!w』
「だって寒いし、緊張してるんですよ。大きくしてください。」
『うん!』
はむっ・・
んっ・・チュチュチュ・・・
チュパチュパ・・
『あっ!大きくなってきたね~』
「きもちいいっす。」
クチュクチュクチュクチュ・・・
ん・・・ペロペロペロ・・
『ねえ?どぉこがいいのぉ?』
咥○たまま聞いてくる。
「先っぽと裏がヤバイっす。」
Yは、裏○に舌を這わす。
ツーーーーー
レロレロレロレロ・・・
Yは、上目遣いで先っぽを舌を出してチロチロしてくれた。
「先輩、エロイっすよw」
『ふふ。大きくなってきたから挑戦するね。』
Yは、噛んでたガムを僕の尿○に突っ込んできた。
「んっ・・・あ・・・」
そう簡単には入らない・・・
『無理かな・・・口だけじゃ難しい・・・ガム柔らかいし。』
Yは、本当に入れたかったらしい。
「無理っすよ・・・胸揉んでいいですか?」
『・・・うん・・・』
大きいとは言えないけど、弾力のあるおっ○いだった。
『あっ・・んっ・・・舐めれないよ。』
「続けてください。」
モミモミ・・・ムギュ・・・
ジュボジュボジュボ・・・
Yは手も使いながら、奥まで咥○てくれる。
本当に気持ちよかった。
やはり人生の先輩なんだなぁ~と感心した。
クチュクチュ・・・チュポチュポ・・・
『・・あん・・・あん・・・ダメ集中できない。』
「先輩濡れてんじゃないですか?」
『わかんない・・・』
「確認しますよ?」
『あっ。。。ぅん・・・』
Yは、口から離した。
僕は先輩の、チャックを外しズ○ンを膝まで脱がした。
可愛いパ○ツとのご対面・・・
パ○ツの上から手を突っ込み、確認してみる。
ちょっと湿っていた。
そのまま指を中に滑り込ませ、優しく動かす。
『あん・・んっ・・・はぁはぁ・・・』
Yが、女になった。
『はぁ・・はぁはぁ・・・気持ちいいよ。あんあんあん。』
僕は少し激しく、指を動かす・・・
このときの僕はまだ焦らすとかテクニックがなかった・・・
『んぁ~~~、あ~~~んっ・・・はぁはぁ・・・』
「先輩、もう無理です。入れたいです・・・」
『ゴム持ってる?』
「いや・・・ないです・・・」
『・・・しょうがないな・・・』
そういって二人は、場所を変え公園の茂みに入っていった・・・
ちょうど座れる木の束があったのでそこに僕は座った。
ズ○ンとパ○ツを二人して、脱いだ。
その場所で、対面座位で挿入。。
『・・・んっ・・・あぁ・・あったかい。』
「あ~、先輩入りました。あったかいです。。。」
最初はゆっくり・・・
クチュクチュクチュ・・・
生は、ヤバイ・・
超気持ちいい!!
すでに僕はMAXへ・・・
「先輩・・・ヤバイっすよ。。。」
『もう?中には絶対にダメだからね!』
「はい。最後は口にだしていいですか?」
『いいよ。それしかないもんね。』
下から、頑張って我慢しながら腰を動かす・・・
パンパンパン・・・
『あんあんあん・・・ん~~~』
本当にもう限界だった。
「先輩逝きます・・・」
『・・うん・・』
そういって、先輩は僕の上から降りてしゃがみこんだ。
手で扱○ながら、先を舐めてくる。
ジュボジュボジュボジュボジュボ・・・
シコシコシコシコ・・・
「・・・逝きます・・・」
『・・・うん・・・いいお・・・』
「あ~~~~。」
ドピュ・・・ドクドクドク・・・
ビクビクビク・・・
『んっ・・・』
チュルチュル・・・
ペロペロ・・・
「気持ちよかったです。。吐いていいですよ。」
ゴクンッ!
「あっ・・・」
『飲んじゃったw濃いのでたね・・・』
「いいんですか?」
『結構好きだもんw』
「ならいいですけど・・・」
『でも本当に早いんだねw』
「だから言ったじゃないですかぁ~」
『そうだねwww』
そういってYは、笑った。
僕もつられて笑った。。。
二人でパ○ツとズ○ンを履いて、帰路についた。
先輩を家まで送って、みんなの待つ公園にもどった。