いつもの用に通勤電車に俺は乗り込む、今日はやけに
込み合っているが、まだ人との隙間は少しあるくらいだ。
俺の前に一人の女性が立っている。のちのA子である。
後ろ姿なので顔は分からないが、スタイルはスレンダー系で
俺のこのみだ。年は20代前半くらいであろう。
なにも気にせずいつものように電車に揺られている。
次の駅に着き、人の波が後ろから押し寄せ俺はA子の後ろに
密着する体制になった。
ちょうど俺の物が彼女のおしりの谷間に挟まる感じで
密着した。
彼女は薄手の生地のミニスカートをはいているため、
俺は、彼女のおしりのやわらかさを感じ、物がどんどん
大きくなっていく、彼女もそれは分かっているだろう。
電車のゆれでさらに、俺の物は大きくなっていった。
彼女は何もないかのように、ただ電車に揺られている。
俺は、だんだん興奮して彼女のおしりに軽く手の甲を当てて
みる、彼女の反応はない。
初めてこういうことをするので、かなり興奮している俺は、
手の甲をすこし左右に動かしてみた。それでも彼女は
なにも反応しない。そこで、手を裏返し手のひらで軽く
彼女のおしりに触る、触れるくらいの方が正しいだろう。
彼女の反応はまだなにもない、そこで俺は手の平全体を
彼女おしりに当ててみる、これで彼女は完全に何をされている
かきずいたはずだ。それでも反応がないため、俺は
「これはいける」と思った。
「いける」と思ったおれは、指先ですこしずつ
スカートをめくり、指先で太ももの外側から内側へ
なでる。
A子は下を向いたまま少し足を開いたのが分かった。
俺はそのまま太ももぞいに手を奥に滑らせ、少しずつ
上へ移動させる。手がA子の下着に触れたところで、
A子の体が、少しビクッと動いた。俺は下着越しに
中指でA子の陰部をさする、下着は少し湿っている。
A子は腰をむずむずさせながら、おしりをつきだしてきた。
次の駅に着き、人の波にもまれいったん外にでる。
俺が先に電車に乗り込み壁側にもたれる形になる。
A子も乗り込んできて、俺の前に立った。
周りの人は背を向けていて誰からも見られない2人の
空間ができる。
もうA子もその気になっているのだろう、おしりを
俺にあててくる。
電車の動きだしたと同時に俺は、A子のスカートを
めくり、太ももの間から手をすべらせ下着越しに
A子のクリトリス刺激する。A子は体をよじらせるが
いやがっている様子ではない感じだ、そのまま
下着の隙間から直接、陰部に手を伸ばす。
A子のそこは、ぬめりのある液体でいっぱいになっていた。
俺は、A子のみみもとで「壁側を向いて」と小さくささやく
A子は言葉どうりに壁側を向く。
俺は、ぬれた俺の手をA子の目の前にもっていき、
「こんなになってるよ」と言うとA子は顔を赤くし、
下を向いて目を閉じた。
俺は、A子のブラウスの胸のあたりのボタンをはずし
指で、ブラの上から乳首のあたりをさする、A子は
唇をかみしめ、声がでそうなのを我慢している感じだ。
そのまま、下着の隙間から直接乳首をころがす。
A子の息ずかいが荒くなってくる。
俺は、手を陰部にうつし、まだぬれているA子の中に
指を少し入れる。A子からため息にちかい吐息がもれる。
中で指をかるく折り曲げ、上下にうごかす。
A子は腰を動かしながら、自分も気持ちよくなっていく。
もういきそうになっているA子のあそこを指で
小刻みに早くうごかすと、A子がビクビクと動き
腰が落ちる。
俺は、A子の腰をささえながら「さわって」と言うと
理解できたようで、俺の物をさすり始めた。
俺はもー我慢できなくなり、
次の駅で降りるようにA子に伝えた。
俺とA子は、駅のトイレに消えていった。
終わり。