私を性欲処理のペットにしてくださっているご主人様との体験です。
その日はお会いして2回目でした。
ご主人様の車で拾っていただいて、早速ローターでオナニーしているところを見ていただきました。
でも、自分でしているからか、うまく感じることが出来ませんでした。
そこでご主人様が運転しながら言葉責めをしたりローターを押し込んだりいじってくださいました。
少しされただけなのに、それだけでスイッチが入ってしまって、自分でするオナニーでも気持ち良かったです。
ローターではイケないペットを見かねたご主人様は、おまんこが濡れたところでローターをバイブに代えてくださいました。
バイブは自分で動かしても気持ちよくて…
でも、ご主人様に動かしていただけると気持ち良さのレベルが違いました。
イキそうになってはとめられ、またバイブで責められて、おかしくなりそうで…
ホームセンターの駐車場に車を停めて、後部座席で本格的にいじめていただきました。
指マンやバイブでへろへろになるまで潮とおしっこを噴かされたり、四つん這いでスパンキングされたり…
気持ち良すぎて頭が真っ白になってしまいました。
それからご主人様にお願いしてオチンポをご奉仕させていただきました。
おいしくて夢中になってずっとしゃぶってたら、ご主人様はたくさんお口に出してくださいました。
口を開けて、確認していただいてから精液を飲みました。
場所を移動して、ローターを入れながら途中でご飯を食べて、公園の近くの駐車場で後半戦をしました。
ご主人様は私を抱え込むように座って、乳首を触ったり耳や首筋を舐めたり耳元で囁いたり…
私がバイブでオナニーをするのを手伝ってくださいました。
中でも、背中の上の方がすごく感じて、ちょっと舐められるだけで頭の奥がしびれてイキそうになって…
バイブでオマンコを責めながらだからおかしくなっちゃいました。
最後の方はオマンコをいじめることも忘れて、背中だけに集中してしまって…
「ほら、もうすぐイクぞ。波が来たやろ?」
って耳元で囁かれるご主人様の言葉に操られるように何回も何回も絶頂しました。
ほとんど記憶も途切れ途切れですが、すごく気持ちよかったのは覚えています。
気持ち良すぎて全身汗が噴き出してべとべとでした。
ご主人様のおかげでたくさんイケたことが嬉しくて、またお口でご奉仕させていただきました。
少しでもご主人様に気持ち良くなっていただきたい。もっと、もっと…
と思って吐きそうになりながらも喉の奥も使って一生懸命舐めていたら、ご主人様に通じたみたいで、
2回目だけどたくさん白いのを飲ませてくださいました。
2人ともへとへとに疲れてしまったので挿入はしませんでしたが、今までで1番満足して気持ち良くなりました。
そのあとも何人かお会いしましたが、背中だけでイカされたのは、後にも先にもご主人様だけでした。
もうご主人様からは離れられないんだろうなぁ、って自覚した体験です。
ご主人様から逃げ出そうとする悪あがきはやめて、これからは従順なペットになろうと思います。