こんばんは。
先日書きました、人妻さんとのサイコーのH体験。
ようやく時間ができましたので、後半戦を書いていきたいと思います。
その日は、夜からファミレスでのバイトがあったため、一旦人妻さんとは別れ
ました。
次にあったのは…結構遅い時間だった気がします。
はっきり覚えてないんですが(;´Д`)
人妻さんと別れてから、私は深夜まで時間を潰すため、パチンコ…
当時出たばかりのキンニクマンのパチスロをやったのを覚えています。
そのあと、マンガ喫茶で20世紀少年を読み漁りました。笑
この頃、朝からだったので、結構疲れてました。
これから待っているエッチな遊びにパワーがもつか不安でした。
ようやく待ち合わせまで間近になったので、電車で人妻さんの地元まで向かい
ました。
最初に待ち合わせした駅から数駅くらいだったと思います。
「駅に着いたよ。」とメールしても、返信もない…
約束の時間になっても、人妻さんは現れない…
こりゃやっちまったなーと思いました(-ωー)
嫌われてしまったな。
でも、時間が時間で帰る電車もないし…テンションがた落ちでした。
とりあえず、少し大きな駅まで帰ろうと思い、携帯で時刻表を見ていたとき…
水色のポルテが駅のロータリーに停まりました。
なんと、そこには人妻さんの手招きする姿が!
たまらなく嬉しくなりました。
「遅くなってごめんねー」と一言。
心の中で「いいえ、来て頂けただけ十分です。」と思いました。笑
「何か食べたの?お腹減ってない??」
私は、人妻さんと食事をしたかったので、ご飯食べてませんでした。
腹ペコでファミレスに。
私はがっつりハンバーグ。人妻さんは、確か和風パフェのようなものを食べて
いた気がします。
ファミレスでは、これまでの人妻さんの体験談やこれからやりたいことなどを
聞かせて頂きました。
そして…いよいよです。笑
私はラブホというものに行ったことがなく、一度行ってみたいと思っていました。
そのことも人妻さんには伝えていて、
「行ってもいいけど、朝早くうちに帰るからゆっくりできないよ?!それとホ
テル代は出せません。」と言われていました。
それでもいいから、是非とお願いしてました。
その日は、確か金曜か土曜日でラブホは混んでいるらしい。
「どーせ行くなら安く綺麗なとこがいいよね。」
「でも、どこも混んでると思うよ。」
「じゃあ、あそこがいいかな…」と人妻さん。
車で走っている地域はラブホ街らしく、いっぱいラブホがありました。
エロ人妻さんだけあって、どこが良くて、どこがダメなのか詳しかったです。
私は言われるがまま、どこでもいいですよー的なスタンスでした。
奇跡的に、1部屋だけ空いているホテルがあって、そこに決めました。
部屋の雰囲気はとてもよく、綺麗でお洒落な部屋でした。
ラブホって結構いいなーと普通にテンションあがってました。笑
午前中に一度会って、エッチな遊びをしているとは言え、まだまだ私は緊張し
ていました。
まともに顔も直視できてないみたいな。
部屋に入るなり、お風呂にお湯を入れる人妻さん。
やっぱ慣れてる感じがありました。
大きなテレビの前にある、ソファに二人で座り、ホテルのオプション?的なコ
スプレの貸し出しメニューを見たりして、早く人妻さんに触れたい気持ちを抑
えつつ日常会話をしてました。
「知ってる?ラブホってAV無料で見れるんだよ?」
そーいいながら、テレビを付ける人妻さん。
女子校生モノのAVが流れ始めました。
「どぉ?興奮してきちゃった?笑」
つーか、その言葉に興奮してました。笑
「私、先にお風呂入ってくるね。」
そして、バスタオルに包まれた人妻さんは、お風呂へ向かう…お風呂の扉に入
る直前に、振り向きながら、
「途中から入ってきてもいいよ。」
と、少し恥ずかしそうに人妻さん。
一気にドキドキがMAXになりました。
人妻さんが、体を洗い、お風呂に入ったのを見計らって裸になり、自分もお風
呂に向かいました。
なぜか、チンチンを隠して。笑
体を丹念に洗い、いざ人妻さんが待つお風呂にゆっくり入りました。
そこには裸の人妻さんが、こっちを見て笑っています。
なんか泡立つ入浴剤を入れていたので、泡がたくさん。
人妻さんの乳首は見えたり、見えなかったり。
小心者の私は、この時点でまだ、人妻さんに触れていません。笑
「ラブホ初めてなんだよね?お風呂入れたり、普通は男がこーいうことやるん
だからね。」
ちょっと経験豊富なお姉さんの一言。
「ほら。そこでじっとしてるだけでいいの?」
またも、気を遣わせてしまいました。(;´∀`)
その言葉にやっと、「おっぱい揉んでいい?」と私。笑
「うん。」
こちらに身を寄せて、私の腕の中に裸の人妻さん。
おっぱい揉んで、乳首コリコリして、お風呂の中なのにオマンコもにゅるっと
してました。
私のアクションが遅すぎて、二人とものぼせ気味。
「先にあがって!」と言われ、上がってベットで待っていると、バスローブを
着た人妻さんがベットに寝っ転がりました。
「私、結構甘えん坊なんだよ。」
人妻さんが急に抱きついてきました。
そんな姿がすごく可愛くて、女の子なんだなーって安心しました。
頭をいい子、いい子して抱きしめて、キスしたり、普通のカップルのように
なってました。
バスローブを脱がすと、ブラとパンティ姿の人妻さん。
「今日プレゼントしてもらった、セットつけてきたよ。」
昼間に私が選んだ、紺のレースのブラとパンティを着てくれていました。
ブラを外そうとしたら、
「おっぱい見られるの恥ずかしい…小さいし。」
「見たい?」
うなずきながら、ブラを外すと小ぶりで、乳輪が小さい豆乳首。
吸い付いて、いじめてやりたくなるような乳首でした。
お昼のマンガ喫茶では上は脱がず、お風呂でもまじまじとおっぱいは見せてく
れなかったので、初対面な感じでした。
ひとしきり、人妻さんおっぱい楽しんだあと、パンティに手を伸ばすと、
「このパンツは汚したくないから…」とパンティを自分から脱いで、人妻さん
はオマンコ丸出しになりました。
手マン、クンニ、人妻さんを責めていたのですが、疲れがピークに…
普段なら女の子を責めているときは、チンチンもビンビンに勃起しているはず
なんですが。
なにやってるだ俺…立たない。
それを知ってか知らずか、人妻さんがチンチンを優しく触ってきました。
「ごめん。ちょっと疲れがたまってるみたいで…」正直に言うと、
「いいよ。私、こーやっておチンチン触ってるの好きだし。」
備え付けのローションを手に取り、しばらく手コキしてくれました。
少しづつ、私の息子も大きくなってきました。
「あっ。それともお口でした方がいいのかな?」
手コキにフェラに、よく考えたら、サイコーですね。
「69したい。」
ちょっと、興奮してきて、人妻さんを責めたくなってきました。
微笑みながら、私の顔に跨って、人妻さんのオマンコが私の目の前に。
69するのは初で、このような視線でオマンコを見るのは新鮮でした。
おしりを大きく手のひらで揉みまわしながら、オマンコの割れ目に沿って、舐
め回しました。
人妻さんもだんだん気分が乗ってきたようで、フェラが激しくなってきました。
負けじと、アナルを舌先でチロっと舐めると、ビクンと体が素直に反応しました。
オマンコを舐め、クリを舐め、アナルをチロっと舐める。
明らかに人妻さんは感じていました。
「入れようか…」
人妻さんが一言。
たぶん、我慢できなくなっていたのだと思います。
ゴムを取り、装着しようと思っていると、「えー私ゴム嫌いなんだよね。」
そんなこと言われても、万が一妊娠したら困るしな。
迷っていると、「私、中出ししても大丈夫だからね。」
一瞬耳を疑いました。
なぜなのか、よく分らないのですが、ピルでもなく、何かをオマンコに入れて
るんだか。
それをすると、数ヶ月は妊娠しないらしいのです。(何か知ってる方いますか?)
何か私の想像を越えることばかりが起きる。笑
それでは…と思っているさなか。
既に人妻さんは私に跨って、騎乗位でチンチンをオマンコに入れようとしてま
した。
チンチンを自分で握って、オマンコに入れようとしている姿に妙に興奮しました。
ドスケベで、チンチンが欲しくてたまらないんだ。
そんな妄想めいたことを考えていると、興奮して、カチカチになってました。
すんなり、チンチンが入る程、人妻さんのオマンコはぐちょぐちょでした。
そして、人生2度目の生挿入は気持ち良過ぎた。
しかも、人妻さんがたまらない腰使いで、腰を動かしている…
感じまくっている人妻さんのおしりをかかえながら、俺のチンチンで人妻をこ
んなに感じさせている!
そんな優越感と、人妻の体を好きにしているという興奮から射精を早めてし
まった(;-д- )
「あっ。出る。いっちゃう。」
「えっ。」
そんな感じで、いきなりいっちゃいました。
いってからも、チンチンが小さくなるまで、人妻さんは私にまたがっていました。
オマンコからは精子が垂れていました。
うわーAVだ。素直にそう思いました。笑
「さっきまで元気になかったのに、急にいっちゃったね。興奮しちゃたの?」
人妻さん笑ってました。
そして、お口でチンチンを綺麗にしてくれました。
敏感になっていたので、くすぐったかったです。
人妻さんは濡れたオマンコをティッシュで拭こうしてました。
すると、「こーいうときは、こーやって男がオマンコ拭いてあげるの!」
ティッシュを持たせて、私の手を掴み、オマンコを拭かせてくれました。
いったあとは一気に疲れが襲ってきて、ぐったり。
早朝に人妻さんは自宅に帰るため、ほんの数時間しか寝ることはできなかった
けど。
エッチのあとも、人妻さんは私に甘えて、くっつきながら一緒に眠りました。
目覚ましが鳴り、すぐに支度を済ませて、ホテルをあとにしました。
駅までの道中、
「どーだった、淫乱人妻は?」
「私、複数プレイもしてみたいから、年下の友達連れてきてよ。いっぱいサー
ビスするよ。」
そんな会話をしながら、最寄の駅に到着して、夢のひとときは終わりました。
今思えば、疲れがなかったら、何回戦かセックスできたのになーと後悔します。
それ以来、お互いの予定がなかなか合わず、自然消滅的な感じで関係は終わり
ました。
残ったのは、頂いたブラとパンティ。
今でもオナニーのときに使うことがあります。笑
大変長くなりましたが、これが、私の人妻さんとのサイコーのH体験です。
今、思い返すとすごい体験をさせてもらったなーって感謝するばかりです。
今年で28になりますが、これを越えるH体験は今のところしたことありません。
また、こんな体験ができればいいなと思うばかりです。