遠距離の彼女にはるばる車を走らせて会いに行き、時計はもう9時。彼女は実家暮らしで、あまり遅くなるとまずいので早めに家の前まで来た。車の中、お互い別れを惜しんで抱き合ったりキスしたりしているとムラムラしてきてしまい、少し激しめのキス。彼女がキスだけで感じてしまうことを知っていての確信犯。案の定、「んふっ…んっ…」って声を漏らし始めた。こうなればこっちのもの。首筋や耳にキスをしながら、彼女の息が荒くなってきたところで胸元のあいた服の中に手を滑らせる。もう乳首はビンビン。「あっ…あぁん…あっあっ」つまんだり転がしたりすると、ますます硬くなる。「あっ…やぁっ…車の中なのにっ…誰かに見られたらっ…あぁっ…」口ではそう言うけど左右の乳首を同時にいじると声がうわずる。もう彼女は大洪水なはずだ。本当に濡れやすい。足を軽く開かせて、パンツの上からなぞると温かく湿っているのがわかった。早く直接触ってほしいんだろう、体をビクビクさせる。指を何往復かさせたあと、俺も興奮してなかなか余裕がなかったのでパンツの中に手を入れた。やっぱり大洪水。クリはパンパンに膨らんで、少し指が触れただけで「あんっ!」って小さく叫んで俺にしがみついてきた。彼女はクリが感じるので、クリをいじりまくった。「あぁんっ!あっあっあっ…あぁっ!」体がビクビクしてる。そして時折、「だめだってっ…見られちゃうよぉっ…」と軽く抵抗してくるので指を速めると「あっあっあぁっ!やぁっ!」と声が大きくなる。
もうお互い我慢できなくなって、近くのラブホへ。入ってすぐ、彼女をベッドに押し倒し、服を捲って乳首を吸ったり舌で転がしたり。そしてすぐにパンツも脱がしてクンニ開始。クリの皮を剥いて吸いながら激しく舌で転がした。彼女はこれを待っていたかのように大声で喘ぎ出した。「あぁ…あっ!あぁっ!あっあっあっ!」ワレメはすっかり口を開け、どんどん汁が溢れてくる。「あっあっ…あぁっ…」指を入れ、かき混ぜながらクリを舐め、空いている方の手で乳首をつまんだりはじいたりする。すると程なくして「やっ…あっあっ!だめだめっ!あぁぁぁぁんっ!!」彼女はイッてしまった。
彼女は息を整えたあと、体を起こして俺の乳首に舌を這わせた。手はジーンズの上からペニスを優しく撫でている。気持ちがいい。ベルトを外し、ジーンズとパンツを一気に下ろして彼女はペニスをしごきはじめた。もうすでに我慢汁でヌルヌルだった。「すごいね…硬い…」彼女はフェラが好きじゃないからしてくれないけど、乳首を舐めながらの手コキは本当に気持ちいい。すぐに入れたくなった。彼女を寝かせ、ゴムつけて正常位で挿入。車の中からずっと興奮していたため、ものの数回突いただけで暴発。その後も彼女が少し腰を動かしながら「もっとして…」って囁いたことで復活、しばらくして喘ぎ声に興奮して発射。最高のエッチでした。