自分はたまらなく興奮していました。あの里佳がほとんど抵抗する様子もな
く男優のチンポをしごいて咥えようとしていました。里佳はどんな気持ちで
していたんでしょうか・・・速水さんが自分の隣で言いました。
「たまんないなぁ、ほら広人くん、里佳ちゃんチンポ咥えちゃうよ」
里佳はゆっくり口を開いて男優のチンポを咥え込みました。そして目はつぶ
ったままゆっくり前後に動き出しました。
「あー里佳ちゃん気持ちいいよ」
男優が気持ち良さそうな声で言いました。里佳の口が他人のチンポを咥え込
んでる姿がたまらなくいやらしくて興奮しました。
「うわ、パックリ咥えてんなぁ、里佳ちゃんかわいい顔して結構旨そうに咥
えてんじゃん」
速水さんがそう言うと、ベットでは涼子さんが里佳の後ろにまわりワンピー
スの上から胸を揉み始めていました。(ちなみにCカップです)里佳は少し
驚いていましたが、抵抗するまではせずフェラチオを続けていました。涼子
さんは里佳が抵抗しないのを確認すると、ワンピースの中に手を入れてショ
ーツの上からアソコを指でなぞり出しました。
「んっ・・・」
「里佳ちゃん、おまんこどうしたの?すっごい濡れてる」
里佳のアソコは既に濡れているようでした。涼子さんが何度もアソコをなぞ
っていると、里佳から少しずつ声が漏れはじめ、フェラチオしている口が時
より止まるようになっていきました。涼子さんが続けて言いました。
「里佳ちゃん、ショーツ脱いじゃおっか。こんなに濡らしてたら汚れちゃ
う」
そう言うと涼子さんは里佳のショーツをあっさり抜き取りました。里佳は少
しうつろな表情で涼子さんに脱がされるのを素直に受け入れていました。自
分の隣で速水さんが言いました。
「こりゃもうやれるなぁ、ここまで来たら里佳ちゃん股開くでしょ」
自分のチンポはビンビンに勃起していました。頭に血が昇っているようなク
ラクラする感じになって興奮していました。
ベットでは里佳が仰向けに寝かされ、男優と涼子さんが里佳の首筋や耳を舐
めながらワンピースを捲くりあげていきました。ブラジャーもあっという間
に外してワンピースを首から抜き取り里佳はハイソックスだけの格好にされ
ました。
「里佳ちゃんいい身体してんなー、乳首もまだピンクだし、こりゃいい女だ
わ」
速水さんがいやらしい表情で言いました。そして男優が里佳のピンと立った
乳首を舌で転がし出しました。
「あっ・・・ん・・」
里佳の身体がピクンと反応し、控えめな声が聞こえてきました。男優がその
まま乳首を吸ったり舐めたりすると里佳の身体はピクンピクンと動いて、
段々声もたくさん漏れてくるようになってきました。男優はすぐに里佳のア
ソコに手を伸ばしてヌルヌルになっているマンコを弄り始めました。
「あん・・・や・・」
里佳は恥ずかしがりながらも、どんどん快楽に溺れていっている感じでし
た。男優が乳首を舐めながらマンコを弄り、里佳がされるがままの状態の時
に涼子さんが言いました。
「里佳ちゃん、このままビデオ出ちゃおっか。顔隠してあげるから、このま
まカメラの前でおちんちん入れてもらおうね」
自分は爆発寸前な感じでその様子を見ていました。
すると里佳は少しだけ肩で息をしながら、うん・・・と小さく頷きました。
あの里佳がアダルトビデオに出演するのを了承した瞬間でした。それを確認
して涼子さんはベットから下り部屋を出て、部屋は里佳と男優の2人きりに
なりました。
「里佳ちゃん舌出して」
男優がそういうと里佳は少しだけ舌を出しました。男優は里佳の舌を吸い始
め、濃厚なディープキスをしました。控えめながら里佳も舌を絡ませて男優
の舌の動きに答えていました。
「うは、たまらんなぁ、里佳ちゃんベロベロされてるよ」
速水さんの言うとおり、男優は里佳の舌を旨そうに吸っていました。そのま
ま乳首を吸ったり舐めたりすると、里佳の気持ちよさそうな声がどんどん大
きくなってきました。
「やっ・・・あん・・・」
男優はすぐに里佳のアソコに手を伸ばして弄りながら言いました。
「里佳ちゃんこんなにマンコグチョグチョにして、いつもこんなになる
の?」
「・・はぁ・・はぁ・・・そんなの・・分からない・・です」
「いやらしいマンコだなぁ、もっと気持ち良くしてあげるから脚開いてごら
ん」
里佳が少しだけ脚を開くと、男優が更に里佳の両脚を広げました。だらしな
く脚を広げられアソコが丸見えの状態でしたが、里佳は脚を閉じようとしま
せんでした。男優は指を入れ里佳のアソコを掻き回すと、クチュクチュクチ
ュといやらしい音が響きました。
「里佳ちゃんすごいねぇ、何このマンコ?グチャグチャいってるよ」
「やぁ・・・あん・・・ああん」
自分の見ている場所からでも分かるくらいシーツまで濡れていました。男優
はまた仁王立ちになって、里佳の目の前にチンポを近づけました。
「里佳ちゃんもう一回しゃぶってよ」
里佳は頷いて、素直に咥え込みました。その様子を見ながら速水さんが自分
に聞いてきました。
「どう広人くん?自分の彼女が他の男のチンポ咥えてる姿は?」
「ホントに興奮しますよー。でも何かこうやって見てると自分の彼女じゃな
いみたいですね」
「ハハ、そりゃそうだよね。でも正真正銘、広人くんの彼女がチンポ咥えて
るんだよ」
男優は里佳の頭を掴んで、前後に動かしていました。
「あーいいよ里佳ちゃん、結構上手だねぇ」
「・・・チュク・・・チュパ・・・」
「舌先でペロペロって、あーそうそう、すげー気持ちいい」
里佳の口が男優のチンポの道具にされていました。いつもは自分が吸ってい
る里佳の舌が今は男優のチンポを舐めていました。しばらくフェラチオをさ
せた後、男優が言いました。
「じゃあそろそろ里佳ちゃんのマンコ入れせてもらおうかな、そこに寝て」
里佳は何も言わず、ベットに仰向けになりました。そして速水さんが興奮ぎ
みに言いました。
「うわー、遂に里佳ちゃんやられちゃうよ。たまんないねー、広人くんの希
望通り男優には生でやるように言ってあるからね」
自分は最初に決まりごとを決める際に、里佳が了承すれば生でやることや中
出しもお願いしていました。その方が裏切られた感が強くてより一層興奮す
るからです。
男優は里佳を正常位の格好にして、アソコを弄りながら言いました。
「こんなにマンコグチャグチャにして、里佳ちゃんそんなにチンポ欲しいん
だ?」
「や・・・恥ずかしいよ・・・」
「ホントスケベなマンコだなぁ、里佳ちゃん生でやらせてよ、いいよね?」
「え・・・ほんとに・・・?」
「もちろんホントだよ、里佳ちゃんのマンコじっくり味あわせてよ」
男優はそういうと生のチンポを里佳のアソコに擦りだしました。
「はぁ・・・はぁん・・・ああ・・・」
里佳のたまらないと言ったような声が聞こえてきました。
「里佳ちゃんいいよね?このまま入れちゃうよ」
里佳はうんと頷きました。それを見て男優が大きなチンポをゆっくり里佳の
アソコに埋めていきました。
「あああんっ・・・」
里佳の少し大きめな声が部屋中に響きました。よほど待ち望んでいたのでし
ょうか、恥ずかしがっている感じはあるものの、男優の顔を見ながらもっと
もっととせがんでいるようにも見えました。そして男優はゆっくりとストロ
ークを始めました。
「ああん・・ダメだよぉ・・・」
「こりゃ気持ちいいわ、吸い付いてくる」
男優は里佳の足首を掴み大きく脚を開かせ、大きなストロークで突きまし
た。大事な大事な里佳がおもちゃのように使われるのを見て本当にたまりま
せんでした。
「里佳ちゃん上になってよ」
男優は里佳を騎乗位の体勢にすると、里佳はゆっくりと腰を沈め前後に動き
始めました。
「・・・やだ・・・どうしよ・・・」
「結構いやらしい腰使いすんなー、騎乗位好きだろ?」
「・・ああ・・や・・そんなことないよ・・・」
「ほら、もっと遠慮しないで気持ちよくなるように動いてみな」
里佳は段々大きく前後に腰を振り出しました。チンポを根元までずっぽりと
咥え込んだまま、擦りつけるように腰を動かしてどんどん喘ぎ出しました。
「ああ・・・どうしよ・・・気持ちいいよ・・」
「あ~気持ちいいわ、動くたびマンコグッチャグッチャいってるよ」
里佳は自分が見たことのないいやらしい腰使いをしていました。自分の彼女
が見知らぬ男の上に跨って快楽に溺れている姿が本当にたまりませんでし
た。
「はぁ・・・はぁ・・・私いっちゃいそう・・・どうしよ・・・」
「我慢しないでいっちゃいな、カメラの前でいってごらん」
「ああっ・・・やんっ・・・イクっ!・・イクっ!・・・」
里佳はビクンビクンと身体を痙攣させてイキました。肩でハァハァと息をし
て恥ずかしそうに顔を隠していました。夢中で見ていた自分の隣で速水さん
が言いました。
「里佳ちゃんたまらんねぇ、初めて会った男に跨っていっちゃうんだもんな
ぁ、里佳ちゃんかなりの好きもんなんじゃないの?」
男優は里佳に四つん這いになるように言いました。里佳は恥ずかしそうに四
つん這いになると男優が言いました。
「ほら、チンポ欲しかったらもっとケツ突き出してごらんよ」
里佳は顔をベットに埋めて、お尻だけを高く突き上げました。早く頂戴と言
わんとばかりの格好に男優も満足したのか、里佳の真っ白な尻を掴んでチン
ポをねじ込みました。
「ああんっ・・・すごいよ・・・」
男優はゆっくりなストロークからどんどんスピードを上げて打ち付けていま
した。パンパンという音が部屋中に響いて、それに合わせるように里佳は喘
いでいました。騎乗位同様、見知らぬ男にケツを突き出してチンポを受け入
れている姿に物凄く興奮しました。
「どう?広人くん、里佳ちゃんあんな簡単に男にケツ向けてるよ」
「ホントたまんないです・・・」
「ケツ穴丸見えであんあん喘いでんなぁ、あーあ女ってこんなもんだよな」
男優は更に激しく打ち付けました。里佳はあんなに激しく突かれたことは無
かったと思います。半分悲鳴のような声が部屋中に響きました。
「・・やっ!・・・あっ!・・だめっ・・・だめっ!・・・おかしくなっち
ゃうよ!」
里佳のあんな必死な声は聞いたことがありませんでした。男優はバックから
里佳のマンコを堪能すると、すぐに仰向けにさせ正常位でまた挿入しまし
た。
「もうだめ・・・おかしくなっちゃうよ・・・」
切なそうな顔で里佳言いましたが、男優は全く聞く耳持たずといった感じで
ピストンを始めました。正常位で突かれている里佳を真横から見ていると速
水さんが言いました。
「里佳ちゃんもうだめ・・・だって、かわいいこと言ってんなぁ、里佳ちゃ
ん男優にただの肉便器だと思ってやられてることに気付いてんのかな?広人
くんにとって大事な女でも、男優にとってはその辺にいる女と何の変わりも
ないからねぇ。遊んでる緩いマンコよりはマシと思ってるかもしれないけど
ね」
男優は里佳の顔を見ながら乱暴に突いていました。バカな女とでも思って見
ていたのでしょうか・・・男優は里佳の身体をくの字に折り曲げ、奥深くま
で突きながら、里佳の舌をベロベロと舐めていました。男優に里佳の頭を掴
まれ、好きなように口を舐められ、チンポを思う存分ズボズボとされ、その
屈辱感が本当にたまりませんでした。
「あ~そろそろ出すから、中にたっぷり出してあげるからね」
「・・・えっ・・・やっ・・・だめだよっ・・・」
自分は男優のセリフに驚いて速水さんの方を見ました。すると速水さんが落
ち着いた表情で言いました。
「この方興奮するでしょ?いやがる里佳ちゃんに中出しするとこ見せてあげ
るから」
男優は里佳の身体をくの字に曲げたままマンコを突いていました。
「やだって何言ってんの?生でやらせてる時点で覚悟してんでしょ?」
「・・・だめだよっ・・・お願いやめてっ・・・」
「ハハハ、もったいないからたっぷり精子中に出してあげるからね」
彼はどんどんピストンのペースを上げていきました。
「ああっ!・・・ああんっ!・・・やっ・・・ダメ!・・・外にお願い
っ!」
「しつこいねぇ、ほら、そんなに嫌だったらもっと必死にお願いしてごら
ん」
「やっ!・・・やだっ!・・・お願い!・・中は止めてっ!」
うちは必死でお願いしていました。彼はその様子を覗き込むように見ながら
嘲笑うかのようにピストンを早めフィニッシュに向かいました。
「あ~nちゃんそろそろ出ちゃうよ、もっとお願いしなくていいの?もう出
しちゃうよ」
「やめてぇ・・・お願い!・・・そんなことしたら出来ちゃうよ!・・・」
「アハハ、そんなの知らないよー、ああnちゃんのマンコ気持ちいい~、こ
んなに気持ちいいことしたんだから妊娠くらいしょうがないでしょう?」
「いやぁっ・・・ダメっ・・・ダメっ!・・・止めて!・・・お願い!」
「ああ~出るっ、おら出るぞっ、ああああ~」
彼はうちの身体をガッチリ抱えたまま、卑猥な声を出しながらマンコの奥深
くに精子を注ぎ込みました。
「あ~、気持ちいい~、まだ出る、あ~、出る出る」
「・・・やぁ・・・やだよぉ・・・」
彼は満足そうな表情で、うちのマンコに精子を搾り出していました。チンポ
を抜き取り彼が言いました。
「ほら、nちゃん妊娠いやだったら早くお風呂で流しておいで」
と笑っていました。
でも、最高に感じている私がいました。