最高のエッチ体験告白

デリヘルの店長してたんだけど
当時『スタビ』で従業員やお客を探してた

女の子を数人掛け持ちで走り回って
全員出払ったため
いつもの待機場所で
車内待機
５分程すると
人影が近付いてくる

？「お兄さ～ん
遊ばな～い」

ヒ『ゴメン
似たような商売だから』

？「デリ？」
ヒ『そう
今待機中』
？「残念
車内で一服させて」
ヒ『いいよ！』
そんな会話を
道端でしていて
車内に
乗り込んで来てビックリ
ゲイである

暗い中で見ると
細身で綺麗なお姉さま
明かりの在るとこで
見たら
ヒゲはあるし！

ヒ『もしかして
あちらさん？』
マ「解る？
ＮＨよ
マユミよ
よろしく
嫌い？」
ヒ『嫌いと言うか
興味なし！』
マ「女より
ツボ知ってるし
テクも在るよ！」
ヒ『勘弁』

そんな感じで
馬鹿話をしていると

車の周りを
一台の自転車が
何度も通過

ヒ『知り合い？』
マ「あっ
友達の中国人
留学生の『中くん』」

中くんを
車内に引きずり込む

中「マユミさん
居ないかと思った」
マ「暇だから一服中」

何だかんだで友達に！

それからたまに
待機ついでに
マユミさんのトコに
話に行ったり

働きたいと
言い出したので

ＮＨ部門を造り
マユミさん他
２０代ＮＨ２名
雇ったり

そんなある日
中くんから呼び出し

ヒ『どうしたの』
中「ヒロキさん･･･」

中くんの話では
彼女と別れて半年
寂しいらしい

要は
デリを依頼したいが
マユミさんに内緒
可愛い娘で
料金サービス
だった！

当日出勤直後の
「杏チャン」
２５歳Ｅcup
現役看護師を付ける

時間は一時間
マケロと言う割に
女の子に
5000円のチップ

見かねて女の子が
チップを半分
店にバック

それからは
週１ペースでご利用

３ヶ月程して
又しても呼び出し

ヒ『今日はどの娘？』
中「ヒロキさん」
ヒ『は？』

話を聞いてみると
中くんとＨする娘は
みんな痛がり
自分は満足だが
女の子は嫌がるらしく

セフレを一度付けた
時に
俺のテクを聞いたらしく
俺のＨを
見てみたいらしい

要は３Ｐ希望

ヒ『う～ん○万出すなら
女の子はセフレ限定』

そんな条件を
簡単に呑む中くん

セフレ
中くんの
２人を連れてラブホへ