今から、20数年前、結婚7年目で初めて子供が出来ました。同じ年齢である妻と私は、子供が出来る前は、独身時代を含めて、かなり刺激的なHをしていました。でも、子供が出来てからの妻は全てが子供中心となり、Hをさせてもらえなくなりました。30代前半の私にとっては到底、我慢できず妻の布団の中に忍びこむと、いつも蹴飛ばされながら手をパチンと叩かれ「昼間、子育てに大変なんだから、やめてよ!」と、怒鳴られ惨めな思いをしていました。そんなことが何度か繰り返されるうちに、これは意識ある妻とのHはあきらめなければならないのかと思いました。そして私は、ある行動をとることにしました。その日、私は妻より先に布団に入り睡魔と闘いながら妻を待っていました。妻の布団の横のベビーベッドには長男の孝太郎がスヤスヤと寝息をたてていました。ほどなく台所の洗い物仕事が終わった妻は寝室に入ってきて、蛍光灯の豆電球のもとパジャマに着替えていました。その姿を薄目を開けながらながめていると、薄暗い中に白い肌が浮かび上がりかなり興奮してきました。ピンクのパジャマに着替えた妻は、子供の布団を直したあと、ため息をつきながら自分の布団に入りました。妻はよほど疲れているのか、5分ほどで軽くいびきをかき始めました。私は睡魔と闘いながらはやる心を抑え、妻がもう少し深い眠りに入るまで待つことにしました。それからさらに10分ほどたって行動開始。私は、そっと妻の布団の中に右手を差し込み、妻の足首に触れました。そして、そっと、静かにパジャマの薄い布ごしに親指を抜かした4本の指は上へ上へとはい上がっていきます。太ももに差しかかったところでその4本の指は、さらに内側を目指し、ピアノの鍵盤を叩くように強弱をつけ交互に内ももを圧しています。 つづきはレスで