私の前で妻が輪姦中だし調教を受けました。
私たち夫婦のご主人様N氏の企画で、集まった男性10人に一晩中凌辱された妻は、参加者のひとりにお持ち帰りもされてしまい、翌日夜までの二十四時間プレイを完結し疲れ果てて帰ってきましたが、私たちには忘れなれない記念すべきプレイになりました。
私たち夫婦は、どちらもMで、結婚当初から3Pや単独さんへのレンタルプレイを楽しんでいたのですが、本格的な調教をしてもらいたくて、サイトにMM夫婦としてメッセージを出し、知り合ったのが今のご主人様N氏でした。
最初のプレイでN氏に本格的に縛られた妻は、気持ちからN氏の奴隷になり、それに伴って私もN氏に服従し、二人でN氏の奴隷となりました。
N氏は妻を徹底的に辱しめ、会う日はガーターベルトにノーパンが当たり前になりました。
最初はパンチラさえも恥ずかしがっていた野外露出も、映画館プレイを経験してから大胆になり、居酒屋やカラオケでの露出、ゲーセンで若い男性客に見せつけ、そのままトイレに誘ってじっくり見せたりもしました。
ホテルに単独さんを集めての視姦ショー(8人)を経て、今回の企画になったのですが、視姦ショーでも妻は3人の若い男性の相手をし、その中のひとりに中だしされて妻は、中だしの悦びを知りました。
子宮で感じた若い男性の大量射精が、妻の体を熱くし、N氏は今回のプレイでも若い男性や精力自慢の男性に集め、その中には20cmクラスの巨根男性が3人もいて、妻を狂わせました。
夕方から始まったプレイは、全員が集まるまでしばらく談笑し、その際の妻は清楚な人妻風のワンピース衣装でした。
全員が集まった午後8時に、本格的なプレイが始まると妻は、清楚なワンピースを脱ぎ捨て、乳首が見えるオープンブラに、N氏が好むガーターストッキングにノーパンという姿に変わります。
その姿で次々に席を変わり、参加者みんなに酒のお酌をする妻は、四方八方から乳首を摘ままれ陰部を刺激され続けていました。
真ん中のテーブルに立たされ、みんなに陰部を開いて見せ、この穴を犯して下さいと言わされました。
N氏に後ろ手に縛りあげられ、突っ込まれたバイブに逝きまくっている妻の姿を、みんなは目で犯しながら、カードゲームを始めます。
妻を犯す順番を決めるもので、一番に決まった精力自慢の男性が大喜びで妻をベッドに連れて行きます。