その日は、何かやる気がせず昼少し前にショッピングセンターに出かけまし
た。雑誌を買い、フードコーナーで昼食を取っていました。「相席、良いです
か?」50歳位の紳士に尋ねられ周りを見ると満席で「どうぞ」と返事。しばら
くすると「素敵な方ですね」いきなり言われ、「えっ?」「すみません、貴女
を見ていると、どうしても言いたくて」これが始まりでした。久しぶりに聞く
「綺麗・センスが良い・知的等々」褒め言葉ばかりに良い気持ちに、気付くと
30分ほどお喋りしていました。「素敵な貴女を撮らせてほしい」と言われ、近
くの公園へ紳士の高級外車で移動。ポーズを取るたびに、それまでのモヤモヤ
した気分が晴れて行き、すっかりモデル気分。もう少しセクシーな写真が撮り
たいと言われ、私は喜んで郊外の綺麗なホテルへ着いて行きました。少しお話
をしてから、言われるがまま、スカートを捲りあげ太股を露出、ブラウスの前
をはだけブラ姿を撮られ。大胆になった私はブラをずらし乳首を、お尻を突き
出し後ろから、パンティをヘアのギリギリまで下げ撮られ。気付くと全裸に。
紳士がトランクスを下げると、今まで見た中で一番大きな黒くペニスが現れま
した。顔の前に差し出されると思わず口の中へ。十分に濡れてしまった私に更
に硬く大きく反り返ったモノがあてがわれました。「避妊してください。ゴム
を付けて」「生が良いこと分かっているだろう!」この言葉に逆らうことがで
きずそのまま挿入、その後は何度もいかされ。大きな喘ぎ声まで出しました。
頭の中が白くなり身体も限界に「もう、イッテ!」「ダメ、壊れる!」「早く
出して」何度もお願いしました。「これからだよ!」挿入が続きました。身体
が痙攣し、獣のような唸り声を発し出し、気を失いかけた時、私の中の奥が熱
くなり、果ててくれたのが分かりました。時計を見ると1時間ほど挿入されて
いたのが分かりました。腰が抜けてしまい、トイレも一人で行けず肩を担がれ
連れて行かれ。小水しているところまで撮られました。
午後6時に家に戻り、主人に体調が悪いと断り休みました。
次の日、主人が出かけると例の紳士に電話する私になっていました。