初めて痴漢に遭っちゃいました☆
ミニスカートを穿いてたんですが、スーツが似合うダンディーなオジサマが後ろに立っていて、気が付いたら下着丸出しに。
パンツの上からすりすりされてもじもじしていたら、中に手を入れられて指を出し入れされました。ゴツゴツした指が気持ちよすぎて思わず息が漏れちゃいました。
それに気付いたのか中で指を曲げたままさらに激しく動かすオジサマ。頭の中が真っ白になったと思ったらイっちゃっていました。
目的の駅に着いて後ろを振り返るとオジサマも同じ駅で降りていました。さりげなく付いて行くと障害者用のトイレに入って行くオジサマ。周りを確認して私もサッと中に入りました。
近くで見ると本当にステキなオジサマで、思わずカバンも取り落として抱きついてしまいました。オジサマは私の顎を持ち上げて優しくキスしてくれました。
服の中に手を入れられ胸をもみしだかれました。乳首も指で転がされて足はガクガク!それを見てオジサマは服をたくし上げて乳首を吸い始めました。舌でつつかれたり甘噛みされたりしてついまたイっちゃいました。
「何回イけば気が済むのかな?(笑)」って言われて「もっとイきたい、オジサンのが欲しい」って泣きそうな声で答えてしまいました。
「まだダメ、しゃがんで」って言われて便器に座った私にオジサマは立派に反りたったモノを差し出しました。
口に入りきらないし、頭を押さえて腰を振られると喉の奥まで入って思わずおえってなっちゃいました。涙目になった私をオジサマは嬉しそうに見下ろして「これが欲しいならそう言わなきゃ、卑猥じゃ無いと入れてあげない」って囁きます。
本当に恥ずかしかったけど、オジサマの方にお尻を突き出して「私の嫌らしいおまんこにオジサンのをぶち込んで…」って言ったら、オジサマがバックでガンガン突いてきます。
「気持ちぃぃっっ」「もっと壊してぇっ」って言いながら2人で果てたけど、オジサマがすぐ元気になったから今度は洗面所に乗っかって正常位で突いて貰いました。
今でもオジサマの優しい声と黒光りしたモノが忘れられなくて、1人でオナニーに励む毎日です(笑)