最高のエッチ体験告白

とある夏の金曜日の終電。
都内の私鉄での出来事です。
金曜日ということもあり、ひどく混雑していました。
最後の方で乗れたのですが、
ドアが閉まる寸前、ちょっとほろ酔い気味の
ビジネスウーマンらしい女性が乗ってきました。
ギリギリで乗ったため、私と向き合う形に。
髪の長い、痩身の女性でした。
ほろ酔いでも、自分でも立っていられないのか、
私にしがみついてきたのです。
まあ、吐く様子も無かったですし、綺麗な方でしたので、
私も、腰を抱いて彼女を支えてあげました。
満員電車ですので、つぶされないように、
彼女を抱いて、降りる駅まで待ちました。
乗り換えの駅の手前で聞いてみたら、
彼女も一緒に乗り換えるとのこと。
一緒に電車を降りて、乗り換えホームまで
彼女の腕を支えて移動しました。

聞いたら、会社のスタッフと久しぶりに飲み、
羽目を外し過ぎちゃったとのこと。
そして、降りる駅も一緒でしたので、
そのまま恋人のように、彼女を抱いたまま、
電車で降車駅へ向かいました。
年齢を聞いたら、私よりちょっと上の４０歳ほどで
既婚で子持ちの奥様でした。
（私も既婚の子持ち）

駅を降りたら、あまりしっかりとは歩けないようでしたので、
居酒屋で、酔いでも覚ましますか？と誘ったら、
そうしましょうとのこと。
私は、生ビールを飲んで、彼女はウーロン茶を。
1時間くらい、世間話をして、酔いも覚めたかなと思ったので、
店を出たら、彼女がまた、しがみついてきて離れないのです。
そして、「アレしたいの・・・」なんて言いはじめ、
私の股間をまさぐってきたのです。

私も悪い気はしなかったので、
ディープキスから楽しんでしまいました。
そこは、駅ビルの一体で、
人目がつかない建物のくぼみみたいなところがあったので、
ディープキスしながら、胸を服の上からまさぐっていきます。
彼女もズボンの上から、私の股間をさわっています。
そして、彼女のシャツの下から手を入れて、
ブラジャーの下に手を忍びこませると、
決して大きくはない乳房ですが、乳首は硬く立っています。
乳首を弄ぶと、彼女の喘ぎ声が響き渡ります。
そして、左手はスカートをたくし上げて、
ストッキングを下ろすと、もう、大洪水。
パンティーをずりさげると、
ビシャビシャになったあそこを弄ぶだけで
嫌らしい音が聞こえてきます。
「これ、何の音？」なんて、意地悪を言いながら、
彼女が喘ぎ声を出すので、
「もうちょっと静かにしようか、静かにしたら、
いいことしてあげるよ」と言うと、
「いいことって何？静かにする・・・」と言うので、
特別に、クンニをしてあげました。
彼女には立って股を開いてもらい、
私が後ろから彼女の股間に顔をうずめ、
クリトリスやヴァギナを何度も何度も舐めてあげました。
彼女は、喘ぎ声を必死に我慢して、
また、力が抜けていきそうなのを我慢して必死に立っています。
彼女が何回かイッた後に、
ようやく挿入。
立ちバックで突き上げ、
また、彼女は小柄でもあったので、
持ち上げたまま、後ろから突き刺して、
彼女の口を押さえて、叫ばせないように、
何回も突き上げました。
コンドーさんはお互い持ち合わせていなかったので、
外で出しましたが、しばらく後ろから彼女を抱いていました。

エッチをし終わった後は、酔いも覚めていましたが、
彼女はフラフラでしたので、
家の近くまで送り、サヨナラしました。
旦那さんには、クンニや立ちバックなんてしてもらったこともなく、
とても気持ちよかったと。


とある夏の思い出に残るエッチのひとつになりました。

あんな経験、またしてみたいな・・・