私は46才の普通の親父です。髪の毛に白い物がだいぶ目立つようになりました。
妻は45才、高一の娘と、小六の息子がいます。
19才の女の子、清美は、妻の職場の女の子で、料理教えてほしいと、家に連れてきた縁で知り合いました。
私のアドレスも知りたいと言うので、教えました。当然妻もそれは知ってます。
暮れに、二人で会いたいとメールがきました。
妻は不在だった日曜で、暇だった私は、何の用かもわからないまま、何も疑わず、会いにいきました。
待ち合わせのコーヒーショップで話しをしたら、好きになりましたと、突然打ち明けられました。
私は本当に、普通の46才、会社の女の子からも誘われたことなんてないし、だからなぜ清美が私を好きになった理由がわからなかったです。
しかし目の前に、19才の若い女の子がいて、好きと言われ、男が奮い立たないわけがありません。
返事に困りながら、すでに頭の中では、清美の素肌をイメージしてました。
理性を失い、清美の腕を取り、コーヒーショップを出て、ホテルに向かうと、素直についてきました。
いいのかと聞いたら、いいですよ、と返事されました。
部屋に入って、なぜ俺みたいな中年をと聞いてみました。
落ち着いた、お父さんみたいな人が好みで、チャラチャラした同年代の男に、どうしても興味湧かないと答えました。
理性を失っていた私は、清美をバスルームに連れて、脱がせました。
白くピチピチで、張りのある胸、お尻もプリッとしてました。
シャワーのお湯が、玉になるようにはじけながら流れる身体。
ベッドに行き、愛撫してると、身体に食い込む私の指が、押し出されるような弾力。
若い、とにかく若い、妻とは明らかに違いました。
時々、可愛らしい声で反応する清美に我慢できず、急いで避妊具をつけ、若い秘壺に押し込みました。
ぎゅ~~~っと締め付けられ、妻と付き合い始めたときのあの感触よりキツい感じでした。
夢中で胸をむさぼりながら、腰を動かしました。
可愛らしい喘ぎ声が大きくなり、清美は腰が浮いて弓なりになってきたとき、私もスパートして、果てました。
私の腕の中で、やっぱり若い人より、年配のキャリア積んだ人がいいといいました。
妻は職場で私のことを、真面目で家庭的な旦那というそうなんです。
それを聞いた清美は、私に興味をもち、好きになってそうです。
今の若い女の子なのか、不倫でもいいと割り切ってました。
たまに二人で会うのが楽しみです。