某下着メーカー勤務の女友達(セフレ・19才)と
いつものように車で語り
人気のない公衆便所の脇にある
駐車場に車をとめ
すぐに事を始めました
『もうシャワー浴びた?』
『浴びる時間トカなかったじゃん(笑)』
わかっていながらも
そう彼女に質問し
興奮を高めました
『大丈夫,俺ニオイフェチだから(笑)』
『知ってます,ほんと珍しいよ(笑)』
とお決まりの会話
ディープキスを行い
エッチモードに切り替えます
『今日は満足するまで匂い嗅ぐからな』
『もう恥ずかしいぃぃ』
最初に右腕を持ち上げ
ブラウスの脇に鼻をおしつけ深呼吸
『いやー』
彼女はうっすら笑みを
浮かべながらつぶやいてました
お構いなしに両脇の
匂いを堪能します
服を脱がし今度は直接
脇に鼻をおしつけ、
ねっとり上下に舐めあげました
若干チクチクしましたが
シャツで蒸れたワキ臭に
興奮し気になりませんでした
5分ほど脇汗を堪能した後
顔を彼女の股間におろしました
『いやーっ(笑)』
彼女が笑うと同時に
俺は獣のような勢いで
彼女の太ももを
両手でM字に開き
ガードルの上からうっすらみえる
白のパンティのクロッチ部分に鼻を埋め
んすぅ~はぁ
んすぅ~はぁあ…
と蒸れた股の匂いを堪能
強烈な汗の蒸れた匂いが鼻を突き
ペニスははちきれんばかりに怒張し先走り汁が滲みでてきてるのがわかりました
匂いをかぎ始めて10分
『ちょ…先にオシッコしてきていい?』
彼女がふいに言いました
『小便するとこみたいっ』
『絶対イヤっ』
5分ほど頼みに頼み倒して
ついに彼女が折れました笑
人生で初めて女子便所に入りました
公衆便所とはいえ
独特の刺激臭に
股間はさらにふくらみました
個室に入るなり
意外にすんなり放尿の
体勢をとる彼女
『飛び散ってかかっても知らないからね
てかみられてるからでないじゃんっ』
しかし俺は
和式便器にまたがる事数分
『あっ、でるかも』
次の瞬間彼女の割れ目から
小便がチョロチョロ…シュィィと放たれ
便器をみるみる黄色に染めていきます
俺も彼女と向き合うようにしゃがんで
股間を凝視していたので
むわっと小便の匂いが
立ち上ってきました
『やっばマジ興奮する』
気づけばトランクスの中は
ひんやりと我慢汁で
びっしょりでした
放尿が終わり彼女が
トイレットペーパーに手を伸ばそうとした瞬間
その手を制止し
『このままクンニさせて、一生のお願い』
どん引き覚悟で真顔で頼むと
意外なことに
『絶対しょっぱいよー笑』
とオッケーな様子で興奮は
最高潮でペニスはギンギンに
彼女を壁にもたれかかるように立たせ
いやらしく小便で濡れた
割れ目に鼻をおしつけ
2,3度大きく深呼吸し
残尿をすするように
むしゃぶりつきました
そして同時に右手で激しく
ペニスをしごき、ものの5~6回しごいただけで
最高の射精感にみまわれ
『オシッコ美味しいよっ』
と呟くと同時に大量に射精しました
『ほんと変態だねー(笑)』と笑う彼女の顔がめちゃくちゃかわいかったです。