土曜は入院中の彼の友達から連絡が・・・
昼間は他愛もないメールをかわし、
夜に彼の友達Sくんが、
なぁ、遅い時間にちょっと会える?
うぅん、仕事が終わるのが○時だから夜中でいいなら。
じゃ何時位に病院寄って?
わかったよ。
簡単なメールで約束を交わし、約束の時間に病院へ。
キリっとした彼氏とは違い笑顔の似合うSくんです。
また車に乗りこみ向かいの駐車場へ。
顔を無理やり向けられ、キスされました。
すぐに舌を吸い上げられ、ずっとレロレロと絡みます。
だめって思うけど、彼氏の友達っていうのが興奮しちゃって。
いつの間にか私もレロレロしてました。
お互いの口の隙間からヨダレが垂れます。
歯もSくんの舌で舐められます。
服をズリ上げられ、ブラを乱暴に上にズルってあげ、揉んでいます。
私は彼のアレを掴まされ、シコシコさせられます。
Sくんの先がキノコみたいにパンパンに。
ハァハァってヤラシイ息使い。
堪らなくなったのか私の乳首を吸い上げます。
全身敏感な私は思わず、ぁっあんって声が出ちゃいました。
私を押し倒し、うつ伏せにすると、パンツを一気に下げました。
あぁ・・・どうしよまたヤラれる。だめって!と一応言ったもののヤりたいんだよ!
っていいながら、敏感な所をこねくり回します。
すると、一気に挿入。後ろからお尻を掴まれ、ズンっズンっ!!と欲望のまま突いてきます。
んあぁ、こんなにビチョビチョにしてぇ、しょうがないなぁ。
って言われながら、先まで抜いて突いて・・・ひたすら出したり入れたり。
あぁぁぁ、しまるぅ。すっげぇしまるよぉぉ。
あんっだめぇ、はぁんっ。。
気持ちィィんだろ?なぁぁ?
彼はズルっと抜き、アナルに。
また違う快感に、
ちょっ、あっん、あぁーってアエギながらSくんも、すっげぇ~あぁいいーって腰をふりまくり。
中で行くよっていいながら私のアナルに放出。
一番奥に届く様に腰を打ち付け射精してました。
きれいに拭き取りまた病院へ戻りました。