高校時代に付き合っていた彼女と再会。
彼女もすでに40代と熟になっていた。
彼女は×1で一人暮らし。空港まで迎えに来てもらい彼女の車に乗った。
服装はピンクの
セーターに黒タイトスカート。パンスト脚に黒ハイヒールパンプス。
そんな脚を見てるだけで
すでにアソコはカチカチ。車は空港からほど近いラブホに入った。
そして数十年ぶりに再会したが彼女は何も変わらず俺は強く抱きしめ唇を求め激しく舌を絡めた。
それからどのくらい時間が経ったかわからないが、ようやく唇を離し目を見つめると彼女は自分で洋服を脱ぎパンストも脱ぎ下着だけになった。
俺も急ぎ服を脱ぎパンツ一枚になったが、すでに勃起しているからパンツを膨らませていた。
俺はまず彼女のブラを取るとさすがに高校生の時の弾むような胸は無かったが、そこには大人の胸があり乳首を舐め回した。
彼女は目をつぶりながらも小さく反応し俺のパンツを下げチンポを触り始め俺は堪らない快感に感動した。そして彼女をベットに寝かせ俺は全身を愛撫した。
彼女は時折呻き頭を左右に振った。
そしていよいよ彼女の秘密の場所へ。
高校生の頃はただ舐めて時間が来たら入れるだけの膣に、今はたっぷり時間をかけ舌を使ったり指を入れたりと彼女の表情を楽しんだ!
そして長い時間を楽しみ俺は彼女の脚を広げると重なった。すると彼女は俺のチンポを掴み膣に導いてくれた。俺は腰を進めるとヌルリと入った。
最後まで入れると彼女はやや反り返り膣をヒクヒクさせていた。
彼女の中はとても暖かくチンポは包まれ感が最高。
俺はゆっくり腰を動かした。たまに浅く時に深く突き上げた。すると彼女は悶え頭を左右に振った。
俺もあまりの気持ち良さにイキそうになったが堪えて彼女の脚を抱えてみた。
何かさらに深く入った感覚になったが、同時にクリトリスに刺激を与えると彼女はイッテしまった。
彼女は全く動かず目をつぶったままだった。
それからしはらくして今度は俺が仰向けになると彼女が俺に跨がり膣を下げてきて俺のチンポを入れた。
するとまた彼女は呻いていたが、腰を前後に動かし始めた。
その動きに俺は堪らなくなり止める限界を過ぎ俺は彼女の中に精液を注いだ。
しかし彼女は動いたままでやがて一際大きな声を出し果てた。
そしてしばらくすると彼女の膣から出した精液が垂れてきた。
俺は大量の精液を送りこんだから~。
それから二人並んで横になって話しをしながら俺は彼女の脚を撫でまわした。
すると俺のチンポの反応は早く再び硬くなった。
そしてそれを見た彼女はすぐに口に含んだ。
フェラは苦手と言っていたが口に含まれたチンポはやはり堪らなくなった。
彼女はバキュームを強くすると再びブレーキが外れ彼女の口の中にまた精液を飛ばしてしまった。
彼女はそれを出そうとはせず飲み込んだ。
こうしてその後もセックスを続け三回はした。
終わり。