俺は元カノとはよくカーセックスをしていた。お互い実家だったため家族に気を使ってしまい激しいHも出来ないし、ラブホ代もバカにならかったからです。
普段は彼女の家の近くの林のなかだったのですが、最高のカーセックスは高速のサービスエリアでした。
彼女と紅葉を見に行くことになり、車中泊の準備をして夜中のうちに出発。
そして近くのサービスエリアで寝ることに。
同じ考えの人達が多くサービスエリアはほぼ満車。
中にはカーテン等完備の車がいましたが、うちの車はスモークのみ。夜中なので中は見えませんが…
すると彼女が寝ずらいためブラを外したいと言い出した。まぁ見えることもないだろうと彼女にブラを外させて寝ることに。
彼女を後ろから抱っこする形で寝ていたら彼女が動いた拍子にちょうど指に乳首があたった。
俺は乳首をちょいちょいつまみちょっかいをだすと、彼女の息遣いが荒くなってきた。
彼女は乳首が感じやすい娘で五分くらいいじった後にパンツに手を入れるとすでにパンツが冷たく濡れていた(笑)
俺は彼女の栗を刺激してやった。彼女が気持ちいいポイントは知っているためいじり倒すと、「うー。うー…」言いながら体をひくひくさせていってしまった。「さて、寝るか(笑)」俺が意地悪に笑うと、「ちんちん欲しい…」と言い出した。彼女はスイッチが入ってしまうと俺をいかせないと気が済まない娘だった。
俺はぶっちゃけ萌えていたが「すぐ隣に車あるしダメだろ(笑)」と彼女に気を使った。
しかしスイッチの入った彼女はお構いなしに布団に潜り込み、ズボンをおろし、ペロペロちゅぱちゅぱ(笑)これがまたフェラのうまい娘だったんですよ(笑)
しかし少しすると「暑い…」と布団から顔を出した。そしてそのまま俺にまたがり騎乗位に。ぬぷぬぷ。
彼女が腰を振るとちんちんを伝わって彼女の満汁が俺の太ももあたりに流れてきた。
濡れやすい娘ではあるが滴れてきたのは初めてだった。
そして彼女は暑くなったのかまわりに車があるにも関わらず上着も脱いで裸になった。
彼女がまわりから見られてしまうかもしれない?
そんな危機感もあったがそれ以上に露出?羞恥プレイ?に近いHに大興奮。
彼女を数回いかせ、ついに我慢できなくなり「あっ…いきそう。」と言うと彼女はすぐに抜き、お口でパクッとくわえた。最後は校内発射、ごっくんで終了。
そして彼女が上着を着始めると、後ろに停まっていたトラックがピカピカとパッシングし、走りだした。
これってごちそうさまの合図でしたかね?(笑)