今の旦那と出会う前2年つき合った彼が居ました。
19歳でバイトが一緒だったこともあり何となくつき合いだした。
処女で居るのが恥ずかしくて(奥手だったんです)その彼と何となく結ばれ
た。 それ自体は思っていたほど大したことではなかった。
その彼と短大卒業と同時に婚約。 それはそれで楽しかった。
でもなんとなく物足りない感じをいつも感じていた。
半同姓、通い妻状態。 仕事帰りにいつもご飯作ってSEX。
マンネリな毎日。 そんな時に出会ったのが今の主人。
オーナーの友達で5つ上。 誠実そうでなんてことない普通の人。
スタッフみんなでBBQの際手際よく準備をする姿になんとなく
男っぽさを感じていた。 その数週間後のこと。
バイト帰りにばったりと出くわした。
『あやちゃん今日はもう帰り?』『ご飯でも行こうか?』
お盆で両親も自宅にいない寂しい夜。 久々に彼氏に内緒のひとときを過ご
すチャンス。『良いですよ。美味しいお店連れていって下さい。』
そんな感じで食事へ行った。 場所はビルの最上階の高そうなレストラン。
正直いつもマンネリ化したファミレスばかりでこういう場所は新鮮だった。
食後はドライブ。 私の注文で名古屋で有名な夜景スポット。
周りはカップルだらけ。 浮いていた私たち。(笑)
なんてことないデートだったけど凄く楽しくて。
別れ際『凄く楽しくて別れるのが惜しいね。』なんていわれたら凄く
嬉しくなってしまってキスを許してしまった。
彼女と別れて半年くらいだったらしく婚約していることを知らない彼。
キスだけのつもりが。。。車内で椅子を倒されてしまい首筋にキス。
初めてじゃないけどいつも同じ部屋・同じようなSEXばかりだったんで
妙に興奮してしまいいつも以上に感じてしまった。
どんどん迫ってくる彼。 いけないことをしていると思いながらも
体はいうことを聞いてくれず気がつけば指が私のあそこを愛撫していた。
今の彼とはちがう繊細で優しい愛撫。 じっくりとゆっくりと愛してくれ
た。
お風呂も入っていないので夏場だけに汗の臭いか気になって仕方なかったの
ですが『よくみせて。』と耳元でささやかれ耳をなめられたらもうどうにで
もしてください。。。みたいな感じになってしまい彼の唇が私のあそこを愛
してくれた。 指と舌先で散々もてあそばれ大洪水。
いつもはあまり濡れなくて痛いのに彼は違います。
気がつけばかれのものをお口でしゃぶっていました。
汗くさい何とも言えない臭いでいつもは苦手なフェラ。
婚約している彼はいつも強制的にさせてお口に出してきますが味が苦手で
出来るだけ上手に導いては中でいってもらっていました。
それなのに彼のは不思議と愛してあげたくて。
どんどん大きくなる彼の。 大きさもびっくりするほど。
彼も相当たまっていたんでしょう。下手な私でも5分ほどでいってしまっ
た。 車内でせまいので汚しちゃ悪いと思い出されたものをごくん。
そんな私にキス。 出来ます?射精したあとの汚い口に。
出したばかりなのに彼のは大きなまま。
ゴムは無かったけどなんとなく許してしまいました。
初めての彼とのSEXなのにとめどなくお腹の奧からあふれるように
感じてしまい初めていってしまった。
いくたび彼は私を気遣い優しく頭をなでながら落ち着くまでじっとしていて
くれた。 落ち着くと彼は再び何度も私をいかせてくれた。
最後はお腹の上に。 その後も優しくテッシュでふき取ってくれ
頭をなでてくれたのが凄く幸せだった。
その後は婚約者には内緒で何度もデートを重ねた。
彼好みの下着を買い毎回のように抱かれた。
あまりSEX自体に興味はなかったのですが彼は違った。
バイブでもてあそんだり 恥ずかしい格好でSEXしたり。
アナルも自然に開発され おしりでもいけるようになってしまった。
婚約者とは彼との浮気がばれたのもあるけど 仕事のトラブルで(売上げを
ごまかしていて首)それをきかっけに冷めてしまい婚約解消。
その一年後今の旦那と結婚。 今でも毎晩のように変わらず私を愛してくれ
ます。
正直SEXの価値観をかえてくれたのもあるでしょうが
やっぱり相手を思いやり感じあえるのは素敵です。
夫婦になっても 変わることなく愛してくれる主人が大好きです。
今晩は主人の誕生日。 買ったばかりのエッチな下着で悩殺予定です。
(笑)
幸せって どこにあるかわからないものですね。
おのろけかもしれませんがそう思います。