続き!
あれから また一週間が過ぎ 週末が来ました。
また主人はコソコソ準備をしていました、 走る車の中主人から、恥ずかしい調教命令的な会話が 始まります、
今回は違う温泉らしく 途中から方向が変わりました
主人の指示内容は 毎回かわらずな内容で【あくまでもハプニングなんだからね!】。
自然な流れから 始まる 超エロいハプニングじゃないとダメだからネ!念押し再確認されながら
ハプニングの流れを 永遠 目的地に着くまででした。
一時間少しで目的地に到着しました 日も落ちて、薄暗くなりはじめてました、
珍しく今回は大きなホテル?旅館?でした 受付を済ませて長いローカを歩くと、温泉の入口が? 入口が男女別で??主人に混浴じゃないの?と聞くと
この温泉は露天風呂に出ると 露天風呂の中に また入口があり 女性の露天風呂から男性の露天風呂につながっていました、
私は小さなハンドタオル一枚で 胸ギリギリに隠し 下は丸見えで 男性露天風呂へと 入りました
さすが有名な温泉街だけあって 露天風呂にはいるなり
7~8人の男性が見えました 小さな子供も居ました
主人を探すと 主人は 一番男性が沢山居る場所に 頭にタオルをのせて、湯船から目だけを出してました、
主人の視線は 右から左手に 目玉を動かし 私に合図を? 俺に近ずくなって 合図でした
仕方なく 男性達の向かいの岩に持たれかかるよいに湯船に浸かりました 男性の視線は私に集中してました
主人が先に 洞窟風呂みたいな場所に移動したので しばらくしてから 後を追いました
主人と向かい合わせに入り 【早速主人からの指示が、】 単独女性を装うように言われました
そして 混浴の中にある 洞窟風呂や、いくつか別れた湯船を一人でまわり 男性と世間話をしながら、自然に大胆な露出を男性に見せなさい。 でした
つづく